タタ基礎研究所 (インド)

所在地

インド

タタ基礎研究所について

タタ基礎研究所は、1945年にタタグループの支援を受け、原子核物理学者Homi Bhabhaにより設立されたインド国立の基礎科学研究機関です。現在は、インド・マハラシュトラ州ムンバイのColaba地区にあります。タタ基礎研究所は、インドにおける基礎科学研究機関として、最も優れた研究機関の1つであり、2002年には大学院(M.sc.,Ph.D.)課程を有する高等教育機関(Deemed University)として指定されています。
タタ基礎研究所が対象とする研究分野は、数学、自然科学(理論物理、天文・宇宙物理、高エネルギー物理、凝縮系物理・物質科学、化学、生命科学、原子力)、計算機・システム科学、科学教育と、基礎科学全般におよんでいます。また、インド各地に研究センターを持ち、応用数学研究センター(CAM,Bengaluru)、科学教育研究センター(HBCSE,Mumbai)、理論科学研究センター(ICTS,Bengaluru)、生命科学研究センター(NCBS,Bengaluru)、電波天文研究センター(NCRA,Pune)、学際的科学研究センター(TCIS,Hyderabad)はそれぞれ大学院としての役割も果たしています。その他、Field Stationとして、国内に多数の観測施設を有します。

2016年12月現在、教職員数は約300人、アカデミックスタッフ数は約300人、大学院生数は約500人が在籍しています。
 

 

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