2021年春季休業中に実施・出発する海外研修中止のお知らせ

【2020年9月16日】

学生各位
保護者各位

国際センター長
副学長 辻本 雅史

新型コロナウイルスの世界的感染拡大状況に鑑み、2021年春季休業中に出発する国際センターが所管する下記の研修を中止とします。

中止するプログラム

  • ニューイングランド大学英語短期研修(オーストラリア/2021年2月20日~3月21日)
  • 大学院進学者短期研修(フィリピン/2021年2月21日~3月13日)
  • 外交学院中国語短期研修(中国/2021年3月7日~3月20日)
  • オハイオ大学長期研修(アメリカ/2021年2月27日~6月26日)

判断までの背景・経緯

新型コロナウイルス感染症による感染拡大が報道された2020年1月より、本学は関係部署、関係機関・省庁、海外の協定大学、旅行代理店等を通じて現地の状況把握に努めてまいりました。2020年9月15日時点の下記の状況により、該当プログラムの中止を判断しました。

  1. 外務省が発出する「感染症危険情報」が、派遣先国において「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」である。
    本学では、留学/海外研修の可否基準は「レベル1:十分注意してください」以下としている。
  2. 海外の協定大学では、2020年8月の時点で受入中止を表明したところもある(ニューイングランド大学)。
    また、他の協定大学でも遠隔授業を実施したり、学内の入構制限があるなど、本来の留学生活が送れない状況が続いている。
  3. ビザ発給停止、入国拒否、渡航後2週間の隔離、PCR検査による陰性証明などの水際対策を継続している国が多く、また、航空便の確保が不安定であるため、渡航そのものが実質的に困難であり、今後の見通しも立っていない。
  4. 文部科学省より、8月27日付で感染症危険情報レベル3の国・地域への留学は取り止め、レベル2の国・地域についても、感染の拡大の可能性や現地の状況が悪化する可能性も十分に考慮し、留学中止・延期について呼びかけがあった。
  5. 派遣先国における新型コロナウイルスへの人口に対する感染率や感染者の致死率が日本に比べて高い傾向にある。

以上の理由等により、対象のプログラムは中止とさせていただくことにいたしました。これらのリスクを負ってまで皆様を海外に送り出すことはできないことをご理解いただきたいと思います。

現在、国際センターでは国内で実施できるプログラムの検討、および2021年の夏以降に実施できるプログラムについて鋭意準備を進めております。これらの情報については、あらためてホームページ等により告知いたします。

なお、各学部・学科等が所管する海外研修等に関しては、別途各学部等にお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。

以上

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