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韓国留学での面白体験談(特派員:TAEM)

【2016年6月1日】


私は2015年の8月から12月まで韓国にある圓光大学校という大学に留学していました。圓光大学校では韓国人は勿論、様々な国の人と共に生活をしました。今回は留学での異文化体験談や、思い出に残っているエピソードを書きたいと思います。

1枚目のこちらの写真は、韓国に着いて1~2週間ほどの間は学生寮の外に設置されたWi-Fiの電波を発信する装置の近くで電波を拾っていた時のものです。

                                       

ソウルや釜山では町中にFree Wi-Fiがあるので、困ったことはありませんでしたが、私の住んでいた大学の寮にはFree Wi-Fiが無いので、しかたなく写真のように真夏の炎天下で大汗をかきながら必死にWi-Fiに接続していました。その後無事に部屋に置けるWi-Fiを購入したので快適に使うことができました。

2枚目の写真は、学食で出た夕食のメニューです。

                                

学食は毎日決められた時間に食べることができ、韓国人も外国人も同じ物を食べます。そのため基本的に朝昼晩と必ずキムチが出て、3日に1回は韓国料理が出ていました。ピビンパやトッポキ、チャプチェやサムギョプサル、カルグクス、それから茹でた豚肉をサンチュで挟んで食べるポッサムなど、そのメニューは様々でした。

しかしこの日の夕食では、なんとカルグクス(韓国風うどん)とピザトーストとおにぎりで、すべて穀物でおかずはなし。キムチはあったのですが、辛い物が苦手な私は取らなかったので、その結果「すべて炭水化物」という食事になってしまいました。また、よく考えてみると、韓国料理(カルグクス)と洋食(ピザトースト)と日本食(おにぎり)を同時に食べているので、不思議な気持ちにもなりました。

この他にも、部屋でラーメンを食べていた中国の子が、窓ではなく部屋のドアを開けて換気をするので、寮の廊下中にラーメンの臭いが充満したり、1時間目から授業があるときは、寝坊をしたのか歩きながらメイクをしている韓国の子がいたり、日本では見ることのない光景をたくさん見ました。

初めて見るときは驚いた光景でも、文化や価値観の違いだと思うと面白くもありました。留学では勉強面はもちろんですが、文化や思想の違いなどいろいろなことを実地で学べて、自分の考え方や価値基準も一回り大きく、広くなったように感じます。

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