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語学力が伸び、人間的にも成長できたウェストバージニア大学への留学(特派員:Kelly)

【2016年4月7日】

                                                                 

私は国際文化学科の4年生です。3年次の2015年8月10日から12月28日まで、中部大学の派遣留学プログラムにより、アメリカのウェストバージニア大学に行ってきました。このプログラムに参加するためには、大学の成績やTOEFL ITPのスコアなどの一定の条件を満たすことが必要です。留学先で取得した単位は中部大学の単位として認定されるため、留年せずに留学することができるのが特徴です。さらに、今回の留学に際して大学から奨学金もいただきました。

私が留学中に受けた授業は、Intermediate Spanish, Introduction to Language, ESL Listening/Speaking, Women in Moviesの4つとbeginning basketball, volleyball, indoor soccerのスポーツ授業の3つです。

中部大学では、1科目の授業は週1回の90分授業がほとんどですが、ウェストバージニア大学では、授業時間が50分、75分、そして、週に2、3回と授業によって異なっていました。さらに、教授と学生の接触の仕方も違います。日本ではほとんどの授業が、先生の話を中心に進められますが、アメリカでは学生が授業中に積極的に質問し、発言をするときは堂々と自分の意見を伝えます。学ぼうとする彼らの意欲、積極性にとても感動しました。

最も印象に残った授業は、スペイン語の授業です。中部大学でスペイン語の授業を1年生から取っていたので、アメリカでも取ることにしました。アメリカには、スペイン人やラテンアメリカから来たスペイン語話者が多いので、授業はネイティブの先生から教わりました。日本では、単語や文法を中心に勉強してきましたが、アメリカでは、スペイン語を使う機会が沢山ありました。毎週のように、小テストがあり、さらに3週間に一回、作文の課題がありました。オンライン課題も毎回のように出ました。そして、授業ではグループと話すアクティビティがあり、読み物も沢山読まされました。少し大変だったけれど、最高評価が取れたのでとても嬉しく思っています。

留学を通して、英語力はもちろん前より伸びました。英語漬けの生活をしていると、いつの間にか英語を使うことが苦でなくなっていきました。前は英語を使うのが恥ずかしくて、さらに間違える怖さがありましたが、今は間違えることを恐れず英語が話せます。留学を通して思ったことは、語学はインプットするばかりではなく、アウトプットも大事だということです。行く前は、ペーパーテストでいい点数が取れていたけれど、実際アメリカに行ってみると、ペーパーテストではできていたことが口から出てこなかったので、これからは勉強方法を改善し、もっと英語が使える、話せる環境を作りたいです。

                        

今回は勉強面で成長ができたし、人間としても成長することができた留学になったと思います。いい経験になるので、もし興味があったらぜひ応募してみてください。この経験を、これからの春学期「国際英語IB」のスチューデントアシスタントとしての活動に活かしたいです。

                                        

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