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「“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト」に参加、初級部門で2等賞を受賞しました(特派員:丹下 裕規)

【2015年12月11日】

                                            

私は中国語中国関係学科の1年生です。12月5日に愛知大学の車道キャンパスで行われた中部9県(愛知・岐阜・三重・静岡・新潟・長野・富山・石川・福井)から約50名が出場する中部地区で最大規模の中国語スピーチコンテストに出場し、初級部門で2等賞を受賞しました。 

このコンテストに出場したきっかけは、中国語IIの授業の際に于先生に声をかけて頂いたことです。日頃の中国語学習で身についた語学力を披露し、試す良い機会だと思い参加することに決めました。 

スピーチコンテスト出場に向けて、課題文を辞書で引きながら自分なりに訳し内容を覚えることから始めました。次に、于先生の朗読を携帯で録音させていただき、その朗読を何度も聞き直し、何度も朗読し、練習をしました。練習を重ねていき最初の頃より随分流暢になり、暗唱が出来るほど上達しました。 

細かい声調を直すことは素人の自分には出来ないため于先生から指導を受け、そこから自分の課題を見つけ出し、声調を集中的に直しました。最後の1週間は研究室に1日に2回以上も通い詰め、于先生からの高い要求に応えるために、時間があれば練習をするという中国語漬けの1週間でした。 

当日は于先生に応援に来ていただきました。研究室で褒められた時の喜びが自信に変わり、心強く安心して予選に挑み、無事に予選を通過しました。本選では自分が一番の課題にしていた声調を一度も間違えずに発表することをやり遂げました。何よりも、今回の経験でこれからも続けていく中国語学習の上で大切なものを得たように思います。                                              

会場にはたくさんの強者が中部地区の大学から一堂に集まり、同じ中国語を学習する者として負けてはいられないと中国語学習への意気込みも深めることができました。他の出場者の発表を聞き、表現の仕方などが参考になりました。スピーチコンテストに向けて約一か月という短い期間の練習でしたが、既に自分の糧となり発音が飛躍的に向上したことを日々の授業の中で実感しています。 

                                              

今回のスピーチコンテストで、目標にしていた結果を残すことと、スピーチコンテストに向けて努力してきたことを活かすという二点を達成し満足しています。また、今回のスピーチコンテストを通してわかったことは、短い学習期間でも努力を重ねればここまで中国語を話すことが出来る様になるということです。中国語の発音が目に見えるほどにどんどん成長していくのが分かるので楽しく、電車でも風呂場でも学習を進めることが出来ました。楽しければどれだけでも語学力を伸ばすことが出来るのだと強く感じます。 

2等賞として南京大学への4週間の短期中国語留学の奨学金を頂けるので、この機会を利用し、今後も努力することを楽しみながら学習を続けていき、更なる語学の運用能力向上を図りたいです。

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