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All work and no play makes Jack a dull boy.「よく学びよく遊べ」(特派員:真姫)

【2015年11月5日】

                             

私は国際関係学部の2年生です。今年の3月7日から6月28日まで、アメリカにあるオハイオ大学に約4か月間留学へ行きました。

 “勉強ばかりしていては、つまらない人間になってしまうので、時には遊びも必要である”。タイトルにした諺は、私の人生のモットーです。今までアメリカに行った経験の無い私は、この留学を通して自分の力を試し、沢山学びたいと考えて参加を決心しました。

渡米前、オハイオ大学について調べたり、同じ留学に過去参加した先輩方から沢山お話を聴いたりと、情報収集はしっかりと行いました。それと同時に、オハイオ大学の学生と話すために、話題や訊きたい事等をメモに書き出し、“これを伝えるためにはこの単語や表現が解らない”と、単語や熟語を調べ、使える一言英会話集などの本を読み漁りました。

どれだけ準備をしても足りないのは重々承知でしたが、やらないよりはマシだと思いました。おかげで私は直ぐにオハイオでの生活に馴染め、英語で話す自信を持てました。オハイオ大生との授業(COMS)で発言が出来るように、サポートクラスで配布されたプリントをしっかり予習し、毎回授業への準備は欠かさず行っておりました。

その為、オハイオ大生とのグループワークの時や意見交換の時間に、自分から積極的に発言する事が出来ました。“予習してよかった、次は今日以上に意見を言えるようになろう。”という気持ちが強くなり、授業が始まる朝や夕食後の時間を使い、図書館や寮の地下で予習に励んでいました。

欠かせない持ち物が、スケジュール帳でした。誰にだって予定というものはあります。“この日のお昼はこの人と、この日の夜はこの人と一緒にご飯の予定”、と友達と約束をして予定を立てておくと、時間を無駄にせず過ごせます。そのおかげもあって毎日充実した日々を過ごす事が出来ました。下の写真は図書館から見えるBaker University Centerという建物で、予習や復習を終えた後に外へ出ると毎回見えました。

                                        

研修の中で一番仲良くなった人は、カンバセーションパートナーである、活発で優しいRachelというオハイオ大生です。

                                                   

彼女は、「アメリカの家を見てみたいなぁ」と呟いた私の言葉を覚えていて、自宅に招いてくれました。ワシントンDCへの旅行から帰った次の日の早朝に、私は彼女が手配してくれたバスに乗って、Cincinnatiという町でホームステイをさせてもらい、彼女と沢山の思い出を築きました。

そのほかにも、私が行きたかったLGBT Centerへ案内してくれたり、移動動物園や遊園地、様々な学内のイベントへ一緒に参加したり、沢山の日々をRachelと過ごしました。また、何度も食事を一緒にして、授業や文化の違い、アニメや漫画等について話しました。その後も、他の友人ともですが、FacebookやWhatsApp,Skypeを通して連絡を取っております。

今でも、英語を中心とした勉強に対するやる気を落とさないように、語彙力向上のために英字新聞を読んだり、リスニング力を落とさないように洋画を見たり、週に1度友人と英語で会話するなどして、勉強に励んでいます。

この留学を通して、多国籍な友達を沢山作ったり、コミュニケーション学を勉強出来たり、大変有意義な時間を過ごせました。この貴重な経験を人生に生かしたいと思っております。この研修を支えてくれた先生方や現地のアシスタントの皆様には、とても感謝をしています。Thank you for everything!

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