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インドネシアの小学生にパソコンを寄贈(特派員:Shoma)

【2015年10月10日】


インドネシアの首都ジャカルタで、日本人向けに発行されている、日刊「じゃかるた新聞」2015年9月21日付けは、「パソコン3台役立てて 中部大、2合唱団が寄贈」と、中部大生とジャカルタの二つの合唱団が、20日に貧困地域のこどもたちにパソコン3台を寄贈したことを報じました。

私たち青木研究室は、昨年10月25、26日に名古屋市栄のオアシス21で開催された、官民合同による中部地域最大の国際交流・国際協力・多文化共生フェア「ワールド・コラボ・フェスタ2014」にブースを出展しました。テーマは「東南アジアを知ろう」で、インドネシア研修の報告やベトナム大学生の本学訪問などをパネルにして紹介しました。合わせて、インドネシア研修で購入してきた民芸品を販売した結果、売上金は33,500円となり、ゼミ生とOB・OGの寄付金を合わせて総額5万3千円が集まりました。

当初から、この収益金をインドネシアの教育支援に役立てたいと思っていましたが、寄付先は具体的には決まっていませんでした。

そのため、青木先生がインドネシアに訪れた際に、じゃかるた新聞の当時の臼井編集長と中村社主にお願いし、寄付先を探していただくことにしました。

イベントから約1年、ジャカルタから私たちの寄付金が、ジャカルタ在住の日本人の方たちで構成される、混声合唱団ジャカルタ・サザンクロスと男声合唱団ジャカルタ・メールクワイヤーが支援されている、貧困層の子どものための学校「アル・ファラー」にノートパソコン3台が寄贈されるという報告を受けました。

パソコン費用は960万ルピア。そのうち青木ゼミの負担分は623万7千ルピアで、足りない分をサザンクロスとメールクワイヤーの方々が充ててくださり、パソコン3台を「アル・ファラー」に寄贈することができたのです。

後日、じゃかるた新聞の記事のコピーと、「アル・ファラー」からの感謝状が届きました。

    

貧困地域のこどもへの支援というと、ノートや鉛筆の方が多くのこどもに喜ばれると思われる方もいらっしゃると思います。しかし、これからの時代、インドネシアの小学校教育でもパソコンは必需品です。こどもたちの教育に少しでも力になれたらうれしいです。

               

今まで、このページや青木先生による「アンテナ」での紹介などで、寄付のことについて触れてきましたが、これでようやく、私たちはチャリティ・バザーについての「説明責任」を果たすことができました。ご協力いただきましたみなさんに、感謝とともにご報告いたします。私たちは、これからもイベントなどを通じて支援にかかわっていきます。

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