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特別講義「キャリア開発と国際業務」に参加して(特派員:MN)

【2015年6月18日】

                                              
                                                    

私は、国際関係学部の1年生です。6月4日のスタートアップセミナーの時間に、中部大学国際関係学部国際関係学科卒業生の森島潔宜さんにお話をしていただきました。 

森島さんは本学を卒業されて以来、国内大手の精密機器メーカーに勤めていらっしゃいます。現在は、主に東南アジアの国々などを対象とした海外事業を担当されており、世界を舞台に活躍されています。1年の大半を海外出張で過ごされているとのことでした。 

森島さんは入社されてから、会社が技術者を求めていることに気づき、チャンスを与えてもらえるよう、文系だったにも関わらず、いちから技術を勉強したそうです。また配置転換を繰り返す中で、思うようにいかないこともあったそうですが、前向きに、どの分野でも対応できる人材になろうとしたそうです。社会人生活では、人から受ける刺激に素直に影響され、要求されるものに柔軟に向き合うことが大切だとおっしゃっていました。 

メーカーにおいても企画の仕事をする際には、海外の動きを知り、今後の見通しを踏まえることが大切で、そのためにも国際関係学部で国内外の違いを学んだことが役立ったそうです。また森島さんは学生時代、アルバイトでお金がたまると海外へ行って、いろんな国を周った経験があり、学生のうちに海外へいくことの大切さも教えていただきました。 

                                           

それから森島さんは、私たちへのメッセージとして、3つの観点からお話をされました。1つ目は、自分で型にはまらないこと。変化をおそれず、明るく、何事にも前向きな若者が大好きだとおっしゃっていました。2つ目は仲間と夢を大切に、ということ。誰でも、ずっと順風満帆な人生を送ることはできず、挫折することもあるので、そんな時に支えあえる仲間を持ってほしいとおっしゃっていました。3つ目は、体を大切にということ。チャンスを逃さないよう、いつでもスタンバイしておくことが大切だとおっしゃっていました。 

私が1番印象的だったことは、森島さんの前向きさです。森島さんは、上手くいかないことがあっても前向きに物事に向き合い、その場でできることをしてきたから、すべての経験が活き、チャンスをつかむことができたのだと思いました。私も、たとえ人生が思うようにいかなくても、いつか訪れるチャンスのために、いまできることを一生懸命やっていきたいと思います。

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