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国際基礎演習:リトルワールド実習参加レポート(特派員:ぎょみ)

【2019年11月23日実施】

私たち国際関係学部1年生は、「国際基礎演習」という授業でリトルワールドに実習に行きました。このことについて紹介したいと思います。

秋学期の「国際基礎演習」の授業では、大学内の民族資料博物館の展示物について調べたことやわかったことを発表するのですが、展示物やそれが採集された地域への理解を深める一環としてリトルワールドに行くことになりました。リトルワールドに実習に行くと聞いた時、とても楽しみだと思いました。小さい頃、家族と遊びに行った楽しい場所、こんなイメージを持っていたからです。今回リトルワールドに行ってみても、このイメージが崩れることはありませんでしたが、楽しいとは別に新しい発見もありました。

 実習に行く前、リトルワールドの学芸員さんからの講義を受けました。講義といっても堅苦しいものではありません。リトルワールドには何があるのか、どういったことが学べるのか、小さい頃の私では気がつかなかった「学び」の視点を教えていただきました。リトルワールドがれっきとした野外民族「博物館」だと認識したのはこの時です。

         

リトルワールドでは、世界各地の文化について、日本との共通点、異なる点をわかりやすく細かなところまで学ぶことができました。例えば技術について、狩猟・採取に使う道具はどの国も似たようなものが多いです。同じものがたくさん並んでるなと思ってもよく見たら形や模様が違ったり、長さや細さが異なるものもありました。こういう地味なことでも発見できると面白かったです。

リトルワールドには、授業として実習で行ったわけですが、校外学習みたいでした。たくさんの国の食べ物を食べました。どの国も美味しく、友達と分け合いながら食べたりしました。 

                    
写真もたくさん撮りました。入り口付近にある顔出しパネルは私たちの興味をそそりました。入場してパネルを発見した途端に走り出した友達は、一般のお客さんに笑われていました。

                    

まるで世界旅行に来たかのように写真を撮り、海外に行く前の予行練習みたいで楽しかったです。 

 「学ぶ」というのは難しく、堅苦しいものではありますが、楽しんで学べたので記憶にもよく残って理解もできました。視野を広く持つことができたし、日本との共通点や違いに気がつけたのは私にとってとても良い収穫でした。
 

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