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中部大学ESD/SDGs研究報告会で学長賞を受賞!(特派員:マー坊&チェー坊)

【2019年7月29日】

私たちは国際学科3年生です。私たちの所属する高ゼミは、第10回ESD•SDGs研究・活動報告会に参加させていただきました。

                

この活動報告会では、理系文系の枠を超えてSDGsについて考え、他のチームの方たちの話も聞き、新たな発見がいくつもありました。SDGsとはSustainable Development Goalsの略で、持続可能な開発目標のことです。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことをスローガンとして掲げています。SDGsの特徴は途上国のみならず、地球全体として包括的に取り組む目標という点です。学生にとっても先生方にとっても新鮮で刺激的な時間だったことでしょう。

私たちの発表のタイトルは、

「持続可能な暮らしと平和~平和をつくる・平和をつなぐRethinking SDGs Peace, Poverty Reduction and Human Life」です。

「SDGsは果たして貧困解決や平和実現の最適な手段になりうるのか」というギモンから出発し、普段の国際関係学部やゼミでの学び、自分たちの海外体験や海外ボランティアの経験をベースにSDGsを”再考”つまり”Rethinking”しました。

最初は点と点だったものが、次第に線になり、最後には密度濃い内容になっていくこの過程をしっかりと感じることができました。

                

私たちの発表の特徴は、ゼミの三年生全員で取り組んだということです。

この春から国際学科に転学科してきたメンバーの意見を参考にすることで、理系文系問わずたくさんの人の心に”ひっかかる”、そんなアプローチができたと思います。

ゼミの三年生、一人一人の個性を十分に詰め込み、味のある私たちらしい発表になりました。

ゼミ三年生全員で仕上げたことへの達成感もありますが、チームワークならではの難しさや悔しさも残ります。

しかし、ゼミメンバーの仲もさらに深まり、チームワークの楽しさを実感し、とてもいい機会を得たと思います。

              

多くの方に評価をいただき、「学長賞」も受賞しました。

自分たちの想いが伝わったと思うと取り組んで良かったなあと、嬉しさでいっぱいです。

この学びを残りの学生生活だけでなく、人生に活かし、人に伝える”発信力”に磨きをかけていきたいです。これからの大学生活も、様々な事に挑み、学んでんでいきます。 

そして、発表を終えて思うのは「ゼミって、大学っていいトコロだな」ということです。

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