• ページの本文のみをプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。
  • ページ全体をプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。

かけがえのない大学生活(特派員:Yuki)

【2019年2月8日】


私は、国際関係学科の4年生です。卒業論文を書き終え、卒業まであと2ヵ月を切った今、私の大学4年間を少し振り返りたいと思います。

4年前のちょうど今頃、高校を卒業する寂しさと、大学に入学するという期待を抱いていました。高校が中部大学の併設校である春日丘高等学校であったこともあり、高校時代から中部大学を知る機会がありました。そんな中で私は、国際政治や国際法などを勉強したいと思っていたので、国際関係学部のオープンキャンパスに参加しました。オープンキャンパスでは、先生と学生の距離が近く、なんといっても大学生活を充実させている先輩方の姿がとても印象的で、国際関係学部に入りたいと強く思うようになりました。

【Yukiさんがオープンキャンパスで出会った先輩と再会した記事】
先輩から得たもの-オープンキャンパスで話した先輩と3年越しの再会!(特派員:YUKI)

大学に入学してからの4年間は、入学前に抱いていた期待をはるかに上回るほど充実したものになりました。その中でもここでは、特に私にとって思い出深い、カケハシ・プロジェクトに参加したことと、ゼミでの勉強についてお話したいと思います。

私は2年生の時に、外務省とJICEが主催しているカケハシ・プロジェクトに参加し、アメリカのデトロイトを訪問しました。このプロジェクトは、日本とアメリカの異文化交流を促進するために国が行っている派遣プロジェクトでしたが、このプロジェクトに参加し、素晴らしい先輩方や仲間に出会うことによってたくさんのことを学びました。

 

アメリカ派遣の約4ヵ月前からメンバー23人と共に日本の魅力を発信するプレゼンテーション何度も何度も作り直し、試行錯誤しながらプレゼンテーションを作成しましたが、その過程で先輩方が回りを見て行動している姿や、一人ひとりが自分の役割に責任を持ち、全員が同じ目標に向かって努力する姿を目にしました。正直、プレゼンテーションの準備をするのはすごく大変な作業でしたが、現地の学生の前で大成功を収めることができたときは、それとは比べものにならないほどの充実感や達成感を味わうことができました。今まで感じたことのない、やり切った感情は今でも忘れられません。このプロジェクトに参加できたこと、メンバーに出会えたことは私にとって宝物になりました。

また、ゼミでの勉強も思い出の1つです。私が所属する高英求先生のゼミでは、古典を読むという輪読を軸に勉強してきました。最初は古典を読むという作業に苦戦しましたが、他のゼミ生や先生と意見を交換することによって、自分が読んでいるときには気づけなかった感想や見解を知ることができ、とても面白いと思えるようになりました。このように尊敬できる先生と大好きな仲間たちと意見交換ができ、みんなで一つの課題について話し合えることが、ゼミの醍醐味だと改めて感じることができました。

 

そして就職活動中は、ゼミに行くことが私にとって大きな支えになっていたと思います。ゼミに来て、みんなと現状報告をし合うことで、大変なのは自分だけじゃないと分かることができたし、一緒に頑張ろうって思えて何度もみんなに救われました。そしてたくさんの人に応援していただけたことが励みになり、第一希望の就職先(地方公務員)に就職することができました。ゼミでも数多くのことを学ぶことができ、本当にこのゼミにしてよかったと思っています。

私は、この記事だけでは語り切れないほどの充実した大学生活を、この大学で過ごすとこができました。4年間、尊敬する先生方から面白い講義を受け、かけがえのない仲間に出会い、たくさんの貴重な経験をさせていただきました。本当に中部大学の国際関係学部に入学してよかったと、心から思えます。

 

あと少しで大学を卒業しなければならないのは本当に寂しいけれど、この大学で学んだこと、経験したことすべての思い出を胸に、次は社会人として一歩踏み出せたらいいなと思います。

ページの先頭へ