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卒業論文中間報告会を終えて(特派員:ゴリラマン)

【2018年12月15日】

私は国際学科の3年生です。7月5日に行われた、2018年度の卒業論文中間報告会に学生運営委員として参加しました。主に、報告会の司会や、発表の時間のタイムキーパー、当日配る書類の整理などを行いました。

私は、学生運営委員参加の誘いを受けるまで卒業論文中間報告会というものがあることを知りませんでしたが、春学期のうちに報告会を行うことで自分の論文を振り返り、先生方含め他者の意見を取り入れてより良い論の展開を望めるという、有意義な会であると知って、やりがいを感じながら運営委員としての仕事をしました。

準備の段階で難しさを感じたことは、書類の整理です。学科全員分のレジュメを回収する際は、量も多いために混乱が起きないように気を配る必要がありました。それと、回収の期限を設けても、何十人といればそれぞれの都合でその期限までに提出できない人も出てくるため、それを考慮しながら整理するのには集中力が求められました。発表で配られる大切な書類の原本なので、責任ある仕事でした。

当日は、タイムキーパーと司会を担当しました。タイムキーパーは発表者に制限時間の時間オーバーを告げる役で、発表者がまだ話していても時間が経過すれば容赦なくベルを鳴らします。大勢が発表するので、1人1人の時間の遅れは全体のプログラムに響きます。それゆえに、発表の途中にベルを鳴らされて報告者が気の毒に感じても、必要な仕事です。ただ実際は、話がちょうど制限時間で終わりそうな気配の時は、数秒は猶予を作っていました。多くの人が気持ちよく発表できていたら幸いです。それから司会は、大勢の前で話すので、やはり緊張しました。しかし、落ち着いて発表されている先輩方に勇気づけられて、進行役をやりきることができました。

私は今回の卒業論文中間報告会で、先輩方のさまざまな表情を見ました。自信のある表情や楽しんでいる表情、また苦い表情。中間報告会の成果はそこにあらわれていたのかなと感じます。人前で発表するということは緊張もしますし、その経験は深く刻まれやすいと思います。卒論を製作するにあたって春学期のうちに発表を行うことで、発表会を通じて伸ばすべきポイント、顧みるべきポイントが見えて、よりよい論文を展開していくことができるのだと実感しました。今回はそうした有意義な会の運営委員として参加することができて誇らしく思います。

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