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ゼミ合宿での貴重な体験-先輩たちとの交流(特派員:ディメンター)

【2017年11月10日】

私は、国際関係学部の3年生です。

この夏、私が所属する高英求先生のゼミは、京都へ二泊三日の勉強合宿に行きました。初日から最終日まで、勉強時間はみっちり勉強しました。しかし、空いた時間は自由だったので、メリハリのあるとても充実した三日間だったと思います。

                                  

勉強の時間では、主に夏休みの課題を発表しました。三年生の課題は、総合雑誌の記事から、自分の気になった記事を三つ発表するというものでした。気になった記事が、わりあいにバラついていたのが面白く感じました。また、社会問題や世界情勢についての考え方が自分とは違う人がいたので、その人たちの見解を聴くのが楽しかったです。色々な考え方を持った人が集まって議論できたのは、とても貴重な体験だったと思います。

              

四年生の課題は、卒論の中間報告をするというものでした。進行具合にかなり差があり、とても内容がしっかりしている人もいれば、そうでない人もいました。私は、テーマを決めたり、どんな本や論文を参照するかを決めるのは、簡単な事ではないのだと感じました。来年自分が四年生の立場になった時に、今回の先輩方の完成度の報告を出来るか、不安になりました。

また、空いた時間には、地元の蕎麦屋や居酒屋に入ったり、各々自由に京都観光をしました。そして、みんなで食事をしている時、先生にはサプライズで、ゼミの卒業生の方々が来てくれました。突然先輩方が現れた時の先生は、鳩が豆鉄砲を食ったようでした。

             

先輩方に、食事の席や勉強の時間、空きの時間に、実際社会に出て見たものや触れたこと、学生のうちの心構えなどを教えて頂きました。なかなか聴くことのできないお話ばかりで、とてもためになりました。

私は、この合宿に来るまで、夏休みに勉強合宿だなんてナンセンスだと思っていました。しかし、ただ机に向かってカリカリ勉強するのではなく、合宿という場で人と人とが話し合うのは、学生の間しか得られない貴重な体験だと、今では思います。

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