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「中島弘象先輩と語る会」に参加しました(特派員:HIROKI)

【2017年9月4日】

 

私は、国際関係学部の1年生です。7月19日に中部大学で開かれた、「中島弘象先輩と語る会」に参加しました。

中島弘象さんは、国際関係学部の先輩です。先日、『フィリピンパブ嬢の社会学』という本を出版されました。Amazonの新潮新書ランキングで1位にもなったそうです。

      

この会では、貴重でとてもおもしろいお話を、中島先輩に聞かせていただきました。中島先輩が初めてフィリピンに行った際に、生活は苦しくても笑っていれば幸せ、という「フィリピンスタイル」に触れ、フィリピンが大好きになったそうです。実際に目の当たりにすることで、本気で熱中できるものに出会えるとよく聞きますが、まさにそのとおりなのだと感じました。私もこれからの4年間で多くのことを経験して視野を広げ、「これだ!」と思えるものに出会えたら…と思います。

また、会が終わった後に、個人的にお話を聞かせていただきました。

          

今までにも、この問題の調査は行われていたのですが、ほとんどが数字だけをみたもので、中島先輩のように危険を冒して(冒し過ぎな気もしますが…)、この業界に足を踏み入れて行われた調査はなかったそうです。はじめは他の研究者の方に相手にされなかったり、周囲の人に反対もされたりもしたそうですが、それでも自分の研究を貫き通すということは、簡単にできることではないと思います。

そして私が最も刺激を受けたのは、「フィリピンパブ」を学問的観点から捉える、という柔軟な考えと視野の広さです。自分はどちらかと言うと物事を固く考えてしまう方です。しかし今回、柔軟な考えによって、より本質に近い調査ができる場合がある、ということを知りました。このことに、今後の私の大学生活は大きく影響を受けることになると思います。そういった意味でも、今回参加して良かったです。

たまたま立ち寄った書店で、この本を探して購入しました。まだ途中までしか読んでいないのですが、とても読みやすくて面白いです。皆さんもぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

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