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ゼミ活動として、名古屋地裁の法廷見学を行いました(特派員:Fumiya)

【2017年5月12日】

 

私が所属する加々美康彦先生のゼミは、4月の恒例行事である、名古屋地方裁判所の法廷見学に行って来ました。

                                

今回見学したのは、名古屋地方裁判所で最も広い、裁判員裁判でも使用される第2号法廷です。広報担当官の方からとても分かりやすいレクチャーを受けたあと、裁判官や裁判員が実際に座る席に座らせていただき、裁判員制度に関するビデオの視聴、法廷の仕組みや設備について学びました。

法廷の設備は思っていたよりもハイテクで、傍聴席の人も見ることができる大型のディスプレイや、図を描いて説明できるタッチパネルなど、普段のニュースでは知ることのできない様々な機能が備わっていることに驚かされました。実際に法廷内の様々な設備に触れることができ、裁判官が着る法服を着させてもらうなど、とても貴重な体験をさせてもらうことができました。

             

広報官のお話の中でとくに印象に残ったのは、裁判員制度についてでした。裁判員に選ばれる確率は年間約11,000人に1人と決して高くはありませんが、学生である私でも選ばれる可能性があるとのことでした。日頃から司法や裁判についてもっと関心を持とうと思いました。

法廷見学の後は、実際に行われていた裁判を傍聴しました。私は道路交通法違反と麻薬取締法違反の裁判を傍聴しました。ニュースなどの報道からは伝わらない独特の雰囲気や、被告人、傍聴席に座っていた被告人の親族の方々を目の当たりにして、当たり前のように生活している日常の中にも危険が多くあり、自分自身の行動に責任を持たなければならないと感じました。

今回の法廷見学で、裁判所の仕組みや制度について、普段のニュースなどではわからない実際の裁判の流れや雰囲気などを知ることができ、とても良い経験になりました。これからまた裁判のことなどを調べて、傍聴に出かけてみようと思います。

法廷見学の後は、恒例の新ゼミ生歓迎会を開いていただき、先生や上級生の方々だけでなく、今年もOBの先輩が駆けつけて下さりました。勉強、就職活動や昔のゼミのお話などを聞かせていただき、とても楽しい時間を過ごしました。

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