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4年生になって振り返る「私の大学生活」3-海外研修やゼミ活動で充実した3年生、そして卒業論文に向けて(特派員:Mao)

【2017年4月16日】

 

3年生となり、引き続き新入生恵那研修のピアサポーターを任せていただけることとなり、前年の経験を活かしてまた奔走しました。

               

この年からスタートした国際学科にとっては最初の恵那研修であり、150名近くの大人数の1年生がまとまって一つの研修を受けるというのが私にとって未知数であり、不安も抱えながら進めていきましたが、大きな問題もなく、何とか無事に終えることができたときには、心の底から達成感を感じました。ただ、私個人としては「もっと上手くやれたのではないか」と、ほんの少し悔いの残るものともなりました。

その後も前年と同様、大学の行事にどんどん参加させていただける機会をいただきました。2年生の時とは違い、オープンキャンパスでは学生スタッフのリーダーを、スポーツ大会では運営委員を任せていただき、「人の前に立ち、先生方と相談や意見交換を行った上で、仲間や後輩たちをまとめていく」ということを体験することができました。

              

これまでの自分にとっては考えられないような役割で戸惑いもしましたが、社会に出てから必要となる対話や調整といった力をつける意味で、とても貴重な経験となりました。

また、夏休みには大学の海外研修プログラムの1つであるオックスフォード英語短期研修に参加し、大学で学んだことを活かす場とすることができました。

                                     

語学習得ももちろんですが、イギリスの文化や歴史など、様々な方面の知見を広げることができ、有意義な研修にすることができました。
【関連記事】 オックスフォード英語短期研修-大学で身につけたことも活かせた、充実した3週間(特派員:Mao)

さらに、3年生になってゼミが決まってからは、卒業論文について考え始めるようになりました。私が所属する中野智章先生のゼミでは、毎回3年生と4年生が同じ部屋で同じ時間にゼミを行うので、4年生の先輩と一緒に先輩方の論文の発表を聞いて刺激を受けながら、3年生同士でそれぞれが考えているテーマを聞き意見を出し合い、自分たちが論文でどんなことを研究していくのかを1年使って考えることができました。

ゼミの活動の一環である月に1度のゼミ見学では、ゼミのメンバーの研究テーマに合った場所で見学や体験学習を行ったり、夏休みにはゼミ合宿として2泊3日で金沢に出かけました。合宿先でも誰かの研究テーマに関係のある場所で見学や体験学習を行い、先輩方や同級生との仲が一気に深まるきっかけとなりました。

大学祭では中野ゼミとして模擬店に出店し、エジプシャンコロッケを自分たちで作って販売しました。

                                       

これら以外にも新歓や忘年会、追いコンなど全員で宴会をすることもあり、1年間本当に楽しく活動することができました。

現在は4年生として就職活動をしながら、ありがたいことに今年も恵那研修のピアサポーターを任せていただけることになり、またまた奔走する日々を送っています。

就職活動では自分の夢をかなえるために、説明会や選考に追われる日々です。たくさんの先生方や卒業された先輩方、そして後輩も背中を押してくれるので、本当に励みになります。同級生ともお互いの悩みを相談しあう関係ができているので支えあいながら頑張ることができています。

こうして就職活動が始まり、自分自身に余裕がなくなりかけているときに「温かさ」を感じることができるのが、この学部の良さであると思います。同じ学科の中で深いつながりを築けるのはもちろんですが、学年も学科も超えて1つの学部としてこれだけ居心地がよくアットホームな場所は、他にはなかなか無いと思います。

4年生となり、「この学部に入学して勉強してきて本当によかった」と心から思えます。そんな学部で過ごすことのできる最後の1年を、悔いの残らないように楽しみたいと思います。そして「大学生活の集大成」となる卒業論文を、誰よりも自分自身が満足できる出来にするため、引き続きしっかりと勉強を続けていきたいと思っています。

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