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4年生になって振り返る「私の大学生活」1-入学、そして最初のチャレンジへ(特派員:Mao)

【2017年4月14日】

 

私は国際文化学科の4年生です。「大学生活の締めくくりの一年」を迎えたことを機に、「なぜ私がここにいて、今まで何をしてきたのか」を振り返ってみたいと思います。4月から国際学科に入学したみなさん、これから大学や学部を選ぼうとしている高校生のみなさんに、少しでも参考にしてもらえると嬉しいです。

私は、愛知県内の女子高校で3年間を過ごしました。3年生の11月まで部活を続けていたので、本格的に大学のことを考え始めたのは夏休みが終わったころからでした。高校では国際教養科に在籍し、高校2年生の時にオーストラリアへの留学を経験して、現地で様々な刺激を受けたことから、国際文化、特に先住民族文化や古代文明などに興味を持ち始めました。これらの知識をもっと増やしていきたいと思い、「国際」を学べる大学を中心に探すことにしました。

愛知県内の国際系の学部をもつ大学をピックアップし、ホームページを見て資料を取り寄せ、これらを比較して、自分が入りたい大学を探しました。しかし、どちらかと言えば語学ばかりに力を入れている大学が多く、私が「学びたい!」と強く願うことを学べそうな大学は、なかなか見つけられませんでした。

そんな中、たくさん家に届いた資料の中で出会ったのが「中部大学国際関係学部国際文化学科」でした。学科概要の「世界各地域の社会や文化、民族について多角的な視野をもって異文化理解に努める」という内容にひかれ、先生方の専門分野が多岐に渡り、研究されている地域も世界じゅうに散らばっていることに、大きな魅力を感じました。

そして、2014年4月に中部大生として入学、知っている人が1人もいないことに不安を感じながらも大学生活をスタートさせました。

              

90分の講義も、広いキャンパスも、慣れるまでは大変でしたが、毎回の講義で先生方の面白い話も聞くことができ、自分が知りたいと思っていたことをどんどん吸収することができ、楽しく過ごしてきました。

4月の中旬には新入生恵那研修に参加し、話したことがなかった友達と共通の趣味を見つけることができたり、先輩から大学生活のことを聞くこともできたので、とても良いスタートを切ることができました。

                                        

毎年6月に行われる全学学科対抗スポーツ大会では、応援団という立場で参加させていただき、学科や学年を超えた「国際関係学部の輪」に引き込まれていき、この学部の温かさ、お互いの仲の良さを実感する機会となりました。

                                       

こういった行事への参加がきっかけとなり、同級生との横のつながりだけでなく、先輩との縦のつながり、そして先生と学生という枠も超えたつながりを築くことができました。このつながりのおかげで、友達、先輩、先生方からもらえるアドバイスが多くなり、お互いが知らないことを教えあって刺激しあえる良い関係を作ることができました。

それでも1年生のうちは、(同じ愛知県内とは言え、春日井市からは遠い三河地方から通っているため)2時間半かかる通学に慣れることと、自分の生活リズムを作ることに必死で、気づいたら1年が終わってしまっていたという印象でした。

私自身、何もないまま大学生活を終わりたくないという強い思いがあり、「思い切って何かをやってみたい!」といつも考えていました。そんな1年生の冬、翌年度の新入生恵那研修の「ピアサポーター」の募集があり、先生方や先輩から「やってみたら?」と声をかけていただき、立候補をすることにしました。

(つづく)

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