• ページの本文のみをプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。
  • ページ全体をプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。

ハイブリッド・プロジェクトに参加して―挑戦する講義(特派員:AM)

【2016年12月1日】

 

 

                                         

私は国際学科の1年生です。今年度秋学期から始まった「ハイブリッド・プロジェクト」という授業を受けています。学生10名教員6名で行っている、 ディスカッション形式の授業です。

             

実は、このプロジェクトは、何を議論するのかがはっきりと決まっている訳ではありません。毎回内容は異なり、誰かが話題を提示して、皆で議論が始まります。教員や学生がそれぞれ興味のあるテーマについて発表を行い、議論に移ることが多いです。

議論、つまりディスカッションですが、高校まではこういった話し合いの場が少なく、不慣れな人も多い形式になります。私も何となくディスカッションに対して苦手意識を持っていたので、この授業を履修しました。しかし、そういった心配は必要ありませんでした。

なぜなら授業を進めていくうちに、話や知識に自信が無くても、議論に参加する方法はあると知ったからです。例えば、分からないところがあれば質問をする、話を聞いて少しでも感じたことがあれば話に入ってみる、などです。上手に発言しようとせずに、伝えようとすることが大切だと感じます。

このプロジェクトの魅力は、教員が一人ではなく複数いる、という点にあると思います。国際学科の先生方は、自身の強みを持っているので、様々な角度からの話を聞くことができて面白いです。また学生も教員に劣らず学ぶ意欲が高く感じられます。しっかりとした意見や知識を持っていて、学ぶことが多いです。

 またこのプロジェクトでは、学生が様々な挑戦をしています。授業では「自由」をテーマにしたプレゼン、大学祭ではプロジェクトについてのパネルを掲示しました。そして授業中の司会進行にも取り組み始めています。大変なことも多いですが、とてもやりがいがあり、やり終えたときは嬉しいです。

 これからも授業を通して経験を増やし、興味のある分野を追究していきたいです。ハイブリッド・プロジェクトは、学生も教員も皆で高め合える授業だと思います。少しでも興味があれば、ぜひ参加してみて欲しいです。

ページの先頭へ