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オックスフォード英語短期研修-大学で身につけたことも活かせた、充実した3週間(特派員:Mao)

【2016年9月29日】

                                   

私は国際文化学科の3年生です。8月13日から9月5日の3週間にわたり、イギリスのオックスフォードにある語学学校Eckersley Oxfordに短期留学をしました。国際センターが実施する、英語短期研修プログラムの1つです。

3週間という短い期間でしたが、毎日充実した生活を送ることができました。ホームステイをしてイギリス文化に直に触れ、毎日英語が飛び交う中で生活をしたことで自分の耳が英語になれていき、確実に力がついていくのを実感できた日々でした。

参加のきっかけは、オーストラリアに留学経験があり、オーストラリア英語とイギリス英語の違いやイギリス英語独特の言い回しを知りたいと思ったのと、また、ホームステイで日本との文化の違いに触れたかったからです。

学校では能力別のクラス編成が行われ、他国の学生と同じクラスになる授業を中心に、グループ毎にテーマを決めてリサーチをする「Project Work」や、イギリスの文化や歴史に触れる「Field Trip」もあり、多方面から英語力のアップを目指すプログラムが用意されていました。私は毎朝行われるプレゼンテーションで、中部大学の代表として自身の大学生活について英語でプレゼンテーションをしました。

ホームステイ先には、別の語学学校で学ぶトルコ人の女性がいました。中山紀子先生に教えて頂いたトルコ語を使って簡単な会話をしたり、家に帰る際にバス停で出会った時などは、一緒に街中でショッピングをするなど楽しい時間を過ごせました。また、ホストペアレンツは毎日市内の色んな場所を紹介して宿題を手伝ってくれ、アフタヌーンティーも出してくれました。3歳になる孫が遊びに来た日には一緒に庭でも遊びました。イギリスはご飯が美味しくないとよく言われますが、毎晩のご飯はどれもすごく美味しく、さらに一度も同じ料理は出てきませんでした。

                                                   

休みには全員でロンドンへ行き、大英博物館やビッグ・ベン、バッキンガム宮殿を見学し、Oxford Streetで買物をしました。大英博物館では、今回の研修引率者で、ゼミの指導教員でもある中野智章先生に2年秋に教えて頂いた象形文字の知識を活かすことができました。先生が実際に講義で用いた作品も展示されており、そこに彫られた文字を1つ1つ思い出しながら何が書いてあるのか見ていくのはとてもおもしろかったです。また、Bicester Villageというアウトレットモールへ行ったり、Pubに行ってFish& Chipsを食べるなど、さまざまなところでイギリス文化に触れることができました。

                             

オックスフォードに留学して、たった3週間ではありましたが耳が慣れ、街中で話している人たちがどんな話をしているかが聞き取れるまでになりました。ホストファミリーとの会話も日に日に増え、冗談を言って笑ったり、オリンピックのシーズンだったこともあって一緒にテレビを見てお互いの国の選手について話すこともできました。また、学校でも先生が話していることをすぐに理解できるようになり、授業を楽しめるようになりました。英語で会話をすることにこれまでは自信が持てず避けてきたのですが、留学してみて、自信がないと考える前に、話してみようとかこうやって言えば伝わるかなと思うようになり、積極的に会話をするようになりました。さらには、前述したトルコ語も象形文字も留学前に大学で身につけたものであり、それらを活かせたのは大きな収穫で、大学でやれることをやってから研修に参加した甲斐があったなと実感しました。

3週間で変われるのかなと少し不安ではありましたが、ここまで自分の気持ちに変化があり、成長を実感できるとは思いもしませんでした。ここで身につけた力をこれからの大学生活でさらに磨きをかけ、将来に繋がるようにしたいと思います。

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