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第3回医工融合健康プログラム学内セミナー「米国における糖鎖研究の現状および最近のO型糖鎖研究の進展」

【2018年2月21日開催】

日時

2018年2月21日(水曜日) 18時~19時20分

演題

「米国における糖鎖研究の現状および最近のO型糖鎖研究の進展」

今回は、「米国における糖鎖研究の現状および最近のO型糖鎖研究の進展」というタイトルで、ざっくばらんに松本先生ご自身の研究のみならず、米国の糖鎖研究の進展状況をお話しいただきます。特に、”癌免疫治療のブレイクスルー”について、例えば、afucosylated Ab(フコース欠損抗体)が実際どのくらいADCCを上げるのか、CAR T cell(chimeric antibody receptor T細胞)副作用をCRISPR/Cas で制御できるのか、Bispecific,Trispecific Abの有用性は、などについてご紹介いただく予定です。

講師

松本康之 先生

Harvard 医科大学 Beth Israel Deaconess Medical Center(BIDMC)/Harvard Medical School(HMS),General Surgery

 

会場

50号館2階 5122講義室

お問い合わせ先

スポーツ保健医療学科 古川研究室
電話:0568-51-9512

セミナー参加資格

興味と関心のある方、どなたでも結構です。

開催報告

第3回学内セミナー 報告書 /tmp/documents/health/94dc3187e7f37b45dd54c3e8943fefc4.pdf(PDF形式:約86KB)

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