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平成22年度 経営情報学部 経営学科卒業 青地 航さん

【2016年11月30日】

一人一人と向き合うことを大切に

新卒者の採用などを担当

今年創業55周年を迎えた愛知スズキ販売株式会社。県下に16店舗を構え、スズキ自動車の販売、整備、修理などを主な事業とする。 青地さんが勤務するのは全16店舗を管理する名古屋市南区の本社事務所。入社して3年ほど営業職を経験し、現在は人材開発部で主に新卒者の採用や労務関係の仕事に携わっ ている。「いろいろな大学の学内企業説明会や合同企業展などに出展して自社のPRを行い、会社説明会や採用試験の実施など、採用に至るまでの一連の業務を担当しています。内定者には新人研修としてレポート課題の指示、ビジネスマナーの指導なども行っています」

採用される側からする側へ

今は採用に関わる青地さんも、学生時代は就活生として逆の立場にいた。「もともと大の車好きで、車に関わる仕事に就きたいと思っていました。小さい頃からカーレースのゲームなんかをよくしていましたし、大学時代はスズキの中型バイクにも乗っていました。学部3年生の時には自動車メーカーのインターンシップにも参加して、自動車業界に進もうという思いは自然と膨らみました」。愛知スズキ販売株式会社のことは学内企業説明会で知り、その後、個別の会社説明会に参加した。好きな自動車のことだったので、企業研究は全く苦にならなかった。「当時はリーマンショックの影響で超氷河期と言われていましたが、選考はおかげさまでうまく進みました」。熱心な企業研究が実を結び、面接では会社への熱意を伝えることができた。採用側になり心掛けているのは、一人一人をきちんと見ること。学生と比較的年齢が近い分、コミュニケーションを大切にし、選考にあたっては「会わないと分からないので」と直接会って話すことを基本にする。自社にはどのような人物が必要かを念頭に置きながら、数回の
接触で見ていかなくてはならない。「営業職であれば元気がよくてコミュニケーション能力のある学生、人の話に耳を傾け相手の思いを聞ける学生を求めています。これからの会社を担う新卒者の採用は責任重大です。面接ではやはり緊張してしまうので、面接前の待ち時間にはこちらからも話し掛けるなどして学生がリラックスして臨めるよう働きかけています」

青地航さん

  • 青地 航さん
  • 愛知スズキ販売株式会社 人材開発部人材開発課
  • 2010(平成22)年度 経営情報学部 経営学科卒業

自社の魅力を伝えていきたい

趣味はバイクと音楽。休みの日は会社の同僚らと長野や静岡までツーリングを楽しんだり、音楽フェスへ出掛けたりする。「実は会社にツーリングクラブがあって定休日に一緒に出掛けることも多いです。いろいろな部署の人と仲良くなるきっかけにもなりますし、コミュニケーションを大事にしておくと仕事がしやすくなります。そのせいか社内の雰囲気はとてもいいですね。今自分が身を持って感じている社の魅力も採用活動を通して広く伝えていきたいと思っています」

これから就職活動を迎える学生へ

「企業研究をしっかりしてほしいと思います。これができていると面接がうまくいくと思います。志望企業が自分に合っているか、またどのようなことが求められているかを知り、その上で自分がどのようなことをしていきたいのか筋の通った考えを持つと良いと思います」

青地航さん

※ウプト200号(2016年11月30日発行)より転載

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