大学院国際人間学研究科 心理学専攻

はじめに

2004年4月、中部大学大学院として新たに国際人間学研究科(博士前期課程および博士後期課程)が誕生しました。国際関係学専攻、言語文化専攻、歴史学・地理学専攻、そして、心理学専攻の4つの専攻で構成されています。

博士前期課程では、個々の学生が興味・関心のある領域で修士研究を行い、当該領域の高度に専門的な知識の習得と専門的かつ実践的な研究能力の獲得を目指していただきます。教育の中核となる「学校心理学教育プログラム」では、教育心理学の各領域の専門知識を修得でき、その指定科目を履修して所定の単位を修得すれば、「学校心理士」の受験資格を得る3条件のうちの1つを満足させることができます。したがってこのプログラムは、「学校心理士」の資格取得を目指す学部からの進学者のみならず、子どもや保護者等に対して心理教育的援助サービスを行う必要のある教員や、子どもの福祉関係の職務に携わる社会人の方々にも最適と言えます。

博士後期課程では、より一層高度な研究能力、専門性を養うために、現代心理学の中核を成す学習心理学、教育心理学、認知心理学、臨床心理学の4つの専門研究領域を配置しています。博士研究は個々の学生の興味・関心に則した領域で実施し、高度で専門的な研究能力の獲得と学術的貢献を目指していただきます。 

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