大西素子研究室

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内分泌かく乱物質の作用機構

最近、食品の安全と安心ということについて感心が高まっています。

 

そこで、飲料水や食品から摂取されるカドミウムを含めたエストロゲン様作用を持つ化学物質が、細胞内情報伝達系にどのような影響を及ぼすのかについて解析するため、マウス単球/マクロファージ由来の培養細胞であるRAW264細胞や植物細胞のタバコBY-2細胞を用いて研究を行っています。

 

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