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3つのポリシー 工学部 宇宙航空理工学科

ディプロマ・ポリシー(DP) : 「卒業認定・学位授与に関する基本的な方針」=「学部・学科が教育活動の成果として学生に保証する最低限の基本的な資質を記したもの」=「養成する人材像」

カリキュラム・ポリシー(CP) : 「教育の実施に関する基本的な方針」=「DPを保証する体系性と整合性が担保されたカリキュラム」

アドミッション・ポリシー(AP) : 「DP・CPに沿った学生募集の方針と入学者選抜の方法」

ディプロマ・ポリシー (DP)

  • 方針概要
    宇宙航空理工学科の課程を修め、必修等の条件を満たした124単位を修得し、宇宙航空理工学の専門的知識・技術として航空宇宙機の設計・研究開発・製造技術・利活用などの宇宙航空理工学に関する知識と能力を修得するとともに、機械や電気・電子情報分野を横断した統合的な応用力を有する有能な技術者として、以下に示した力を身につけたものに対し学位を授与する。
  • ① 社会で必要とされる知識・技能
    航空宇宙機の設計・研究開発・製造に携わるものとして、宇宙航空理工学に必要な知識や教養、調査・情報収集力、課題設定力、企画・計画力を獲得し、グローバルな社会でその能力を発揮・活躍できる。
  • ② 知識・技能を活用する思考力・判断力・表現力等の能力
    宇宙航空理工学分野に携わる技術者として、調査・情報収集力、課題設定力、企画・計画力等の能力を活用し、プレゼンテーション力、クリティカル思考力を獲得し、問題解決のための類推、創造、発見ができ、リーダーシップを発揮できる。
  • ③ 主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける態度
    宇宙航空理工学分野における知見を備えた技術者として、コミュニケーション力、ディスカッション力、傾聴・受信力を獲得し、多様な人の立場を尊重し、チームワーク力を発揮して協働で物事に対処できる。

カリキュラム・ポリシー (CP)

  • 方針概要
    宇宙航空理工学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げた目標を達成するために、全学共通教育科目、工学部共通教育科目、宇宙航空理工学科専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を実施し、教育評価を行う。科目間の関連や科目内容の難易度を表現するナンバリングを行うとともにカリキュラムマップによってカリキュラムの体系を明確にしている。
  • ① 教育内容
    (1) 学修の基礎となる幅広い知識を修得するとともに、将来の職業とそれに向けたキャリア形成の方向付けができるように、全学共通教育科目、工学部共通教育科目、宇宙航空理工学科専門教育科目を、体系的に配置している。
    (2) 快適な社会環境を確立できる能力として求められる知識・技能の修得のために、教養、調査・情報収集力、課題設定力、企画・計画力を獲得できる科目を体系的に配置している。
    (3) 現代社会に果たすべき役割と責任を理解できる技術者として求められる調査・情報収集力、課題設定・企画・計画力等の能力を活用し、ディスカッション力、クリティカル思考力を身に付けられる科目を体系的に配置している。
    (4) 主体性をもって多様な人と協働して学ぶ態度を育成するために、学内・学外での実習、実験、演習科目を配置し、4年次の卒業研究においてその育成が完成するように構成している。
  • ② 教育方法
    (5) 宇宙航空理工学の基礎力が身に付くように基盤となる専門科目については、講義、演習、実験の授業形態により行う。
    (6) 実践的な技術の経験と理解、知識修得を確認するために、実験や実習を組み込んだ科目を開講している。また、社会で必要とされる経験と知識を修得するために、企業等で見学・実習を行う科目を開講している。
    (7) 宇宙航空理工学の知識と宇宙航空産業界の実践的な技能・技術を結びつけた真の課題解決能力、創造力を育成するため、企業や企業の専門家と連携した講義課目等を開講している。
    (8) 指導教授制、GPA等の学生指導システムを活用して、学修・教育到達目標の達成度をチェックする。達成度が不十分な学生は個別指導を行う。
  • ③ 教育評価
    (9) 科目ごとに達成目標・到達点をシラバス等により明確にし、試験、演習、レポート、プレゼンテーション等の手段により、具体的達成目標が達成されたかを評価する。
    (10) 大学4年間の集大成となる「卒業研究」を通じて、ディプロマ・ポリシーに掲げた目標が達成されたか総合的に評価する。

アドミッション・ポリシー (AP)

  • 入学選抜の方針 (アドミッション・ポリシー)
    本学科は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)および教育課程編成の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、以下の「求める人間像」を備えた人を求めます。
  • 求める人間像 1
    (1) 本学の建学の精神および基本理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある。
  • 求める人間像 2 (知識・技能)
    (2) 高等学校の教育内容を幅広く学修している。
    (3) 工学を学ぶのに必要な高等学校における「数学」と「理科」の基礎学力を有している。
  • 求める人間像 3 (思考力・判断力・表現力)
    (4) 基礎学力を応用する力やものごとを論理的に思考する力を有している。
    (5) 自分の考えを伝えるための表現力・コミュニケーション力を有している。
  • 求める人間像 4 (主体性・多様性・協働性)
    (6) 宇宙航空理工学とともに科学技術全般に強い関心と高い学習意欲をもち、制御理論や流体力学、材料力学などに関る航空機製造や宇宙に関係する領域を通して社会に貢献しようとする意欲がある。
  • 学力入試
    上記の(3)、(4)を重視し、個別筆記試験、大学入試センター試験の点数によって選抜します。
  • AOポートフォリオ入試
    上記の(1)、(3)~(6)を重視し、ポートフォリオ審査、講義・実習・演習および面接によって選抜します。
  • 推薦入試
    上記の(1)、(2)、(5)、(6)を重視し、書類審査、小論文および面接によって選抜します。
  • 特別選抜入試
    上記の(1)、(3)~(6)を重視し、書類審査・小テスト・小論文および面接によって選抜します。

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