中部大学開学50周年記念連続講演会

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連続講演会の開催にあたって

持続可能性への学びの時代

21世紀は持続可能性が問われる時代です。環境・社会・経済の調和のとれた発展をめざし、国連が2005年から2014年までを「持続可能な開発のための教育(ESD)」の10年としました。とりもなおさず、世界の持続可能性が脅かされていることへの危機感と、教育の重要性が説かれたものです。

本連続講演会は、2014年11月に愛知県名古屋市で開催される「ESDに関するユネスコ世界会議」に向けて、「持続可能な社会とは何か」を皆様と共に考え、自己の行動のあり方を見つめ直すきっかけとするものです。第一線で活躍しておられる研究者や実践者をお招きし、さまざまな角度から社会の持続可能性を論じていただき、未来の地球像を描きたいと考えています。

分野や立場の違いを越え、持続可能な社会の実現に向けた教育や学習の輪を広げていきましょう。

50年後の夢を語ろう

地球上の人口急増、気候変動、資源の枯渇など、現代の地球に生きる私たちはさまざまな課題に直面しています。これらの課題の解決に向けた努力は次世代に対する責任でもあります。

しかし、持続可能性を脅かす諸課題に対する取り組みの一方で、若者がいかに夢を語れるか、夢を描ける社会を築いていくことができるかが、中部大学にとっても大きな課題です。

持続可能性に先導される世界を、この連続講演会を通して垣間見ることができれば、開学50周年を記念するすばらしい講演会になるでしょう。50年後、中部大学開学100周年を記念する際に、本連続講演会が中部大学にとって大きな夢を語る契機になったと回顧する日が来ることを願います。

この場をかりて、これまでに中部大学を築いてきた諸先輩方、卒業生そして地域の皆様に感謝申し上げます。

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