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小川 順子

 

齋藤宏保

職位

教授

所属

人文学部コミュニケーション学科
大学院国際人間学研究科言語文化専攻

研究室

26号館2階

略歴

生まれも育ちも阪神間。大阪と神戸の間にある尼崎です。漫才コンビ・ダウンタウンの出身地であり、事故や公害問題で有名な町です。 中学から神戸女学院というミッション系の女子校に進み(紆余曲折を経て)、履歴上は大学院修士課程まで神戸女学院で育ちました。

高校三年の時には約1年間スウェーデンに留学。それまでは西洋崇拝一辺倒だったのが、留学をきっかけに日本文化に眼を向け始めました。 大学時代に、西洋からアジアへと興味が広がっていきました。博士課程で京都にある国際日本文化研究センターで研究生活を送り、京都という場所を生かして日本文化を研究していました。 時々港町神戸に行ったり、ディープ大阪に行ったりと、京阪神またにかけて、「三都物語」の生活を送っていました。

生粋の関西人のため、関西弁が少しきついかもしれません。芸どころとして有名な名古屋、多くの武将が出ている中部地方を満喫したいです。

研究分野/関心を持っている領域・現象など

日本文化研究。その中でも日本映画、大衆文化を研究しています。 大学までは、日本が嫌いで西洋のポピュラー・カルチャーにどっぷりつかっていたわけですが、その体験が今では比較文化研究へとつながっていますし、日本文化を研究する上でも役立っています。

「時代劇映画の文化的研究」が専門研究分野になりますが、文字数とは裏腹にとんでもない広領域につながっているので、いまだに勉強・研究中です。 たとえば、武術、茶道、華道、着物、伝統芸能、大衆芸能、庭園、建築、伝統工芸、歴史、文学、料理・・・きりがありません。

主な担当科目

「映像分析」では映像分析に必要な基礎用語や概念を取り上げ、映像を作る側にも見る側にも必要となる表現手段を学びます。 「映画研究」では映画をいろいろな角度から読み解いていきます。毎年、テーマは変わります。「メディア・コミュニケーション研究」はいわゆるゼミですが、ここでは「映画ゼミ」をうたっています。

とにかく映画を選り好みせずにたくさん見てもらいたいです。選り好みをするのは、たくさん見てからですね。 とはいえ、最終的には大衆文化なら映画にこだわりません。オリジナルな解釈をする力を身につけて欲しいです。

趣味・人生観・特記事項

趣味はお稽古。いつのまにやらとんでもない稽古好きになっていました。稽古というのは練習やトレーニングではなく、凝り固まった頭をほぐすのにとてもいいものです。

人生観というほど大層なものではありませんが、好きな言葉は「一期一会」。

阪神大震災を体験した後は、とくにこの言葉を深く感じています。着物が好きで、ときたま着物姿で構内をうろうろしています。

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