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栗木 千恵子

 

栗木千恵子

職位

教授

所属

人文学部コミュニケーション学科
大学院国際人間学研究科言語文化専攻

研究室

26号館2階29号室

略歴

ボストン大学ジャーナリズム学科の4年課程を2年で卒業しました。在学中にNYとワシントンDCで新聞社のインターンとして、国連、国務省などをカバーし、高級紙クリスチャン・サイエンス・モニターへ在学中から寄稿を始めました。シカゴ本社で採用試験を受け帰国後は東京から同紙やシカゴ・トリビューン紙へ署名記事を寄稿しました。

初のノンフィクション作品『ニュースペーパーウーマン』(中央公論社)には20余の書評などが新聞・雑誌などに掲載されました。その後『ケネディの遺産』『地球市民をめざして』『アメリカのゲイたち』『ニューヨークの英雄/9・11の消防士たち』などを刊行することができました。著作(共著を含む)は7冊になります。NHKラジオの海外リポーターを経て現在は地域の話題をリポートしています。

研究分野/関心を持っている領域・現象など

多民族の共存という観点からアメリカ研究を続けています。キング牧師が博士号を取得したボストン大学に在学中から公民権運動について学び、現地で市民の大統領選挙運動を取材したこともあります。アメリカメディアの内側にいた体験を踏まえて、アメリカ合衆国の政治・社会とメディアとの関係の研究を続けています。

近年は国際オーラル・ヒストリー学会の世界大会(シドニー)で9・11のNYの消防士たちのオーラル・ヒストリーについて発表後、NYの国連本部でジャーナリズム教育について発表する機会に恵まれました。日本マス・コミュニケーション学会理論研究部会幹事、日本オーラル・ヒストリー学会会員。

主な担当科目

ゼミ(演習科目)のほかに、「ジャーナリズム論」、「政治とコミュニケーション」、「インターンシップ」、「ジャーナリズムと倫理特論」(大学院)など。

「ジャーナリズム論」では、プロパガンダ(情報操作)、虚報と誤報などを、「政治とコミュニケーション」では、時事問題も取り上げますが、小泉政治の手法、地方自治、日本の議院内閣制とアメリカの大統領制、オバマ政権と中間選挙、公民権運動などを主なテーマとしています。
「インターンシップ」は大学の授業だけでは学ぶことが出来ない貴重な体験なので、ぜひ多くのことを学んでほしいと考えていますが、それに伴う責任も大切です。

担当科目ではありませんが進路指導にも力を入れています。

趣味・人生観・特記事項

研究もかねて読書と旅行が代表的な趣味かもしれません。そのほかでは現代アート、料理(新しいレシピを自分で作るのが好き)などです。

基本的には身体を動かすのが好きで、中断していたスポーツを再開したいと考えています。趣味はマイペースで楽しみながら一生続けてゆきたいと思っています。

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