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公益財団法人日比科学技術振興財団・中部大学主催 「オンライン公開講演会」

【2021年12月22日開催】

本公開講演会は、オンラインで開催致します。どなたでも参加できます。

日時

2021年12月22日(水曜日)午後3時30分~午後5時00分

開催方法

Web会議システム「Zoom」配信

プログラム

開会挨拶 (午後3時30分~午後3時40分)

公益財団法人日比科学技術振興財団 事務局長 市橋 貴生 氏

中部大学 副学長 磯谷 桂介

2020年度日比科学技術振興財団一般研究課題成果報告1 (午後3時40分~午後4時05分)

『高温域対応耐還元無鉛圧電酸化物セラミックスの創製とその特性制御』
中部大学 工学部 教授 坂本 渉

【講演要旨】
我々の身の回りで広く応用されている電気-機械エネルギー相互変換が可能な圧電性物質は、多くが主成分として有害な鉛を含むことから廃棄時の環境汚染が懸念されています。そのため、無鉛材料の開発が世界的に急務となっています。本研究では、単に圧電特性のみならず、実用化時に組み合わせる電極材料の卑金属化(Ni電極など)にも注目し、従来の鉛系材料では実現不可能な還元雰囲気下で焼結でき、かつ高温域対応のデバイスにも応用可能な高キュリー温度を有するNaNbO3系セラミックス材料の開発とその特性制御に初めて成功しました。

2020年度日比科学技術振興財団一般研究課題成果報告2 (午後4時05分~午後4時30分)

『呼気による治療薬物モニタリング法の確立』
中部大学 応用生物学部 教授 山本 敦

【講演要旨】
ヒト呼気中の薬物濃度を測定できる装置を考案しました。呼気中の薬物輸送体は呼気エアロゾル (EBA) です。ヒトEBAの捕集と同時に光学式粒度分布計で粒度分布が測定できるよう構築しました。捕集・測定された薬物量を算出されたEBA体積で割ることで薬物濃度に換算できます。花粉症治療薬、フェキソフェナジン (FF) を服用した被験者の血液中と、この装置で算出したEBA中のFF濃度はほぼ同程度となり、EBAは細気管支被覆液そのものであることが立証されました。

2020年度日比科学技術振興財団一般研究課題成果報告3 (午後4時30分~午後4時55分)

『網膜色素変性症モデルラットを用いた視覚機能改善の研究』
中部大学 臨床検査技術教育・実習センター 助教 井上 千聖

【講演要旨】
網膜色素変性症は進行性かつ遺伝性の眼疾患です。症状は緩やかに進行し、夜盲・視野狭窄に続いて失明に至る場合もあります。現在、本疾患に対する有効な治療法は確立されていません。本研究では急激な網膜変性を起こす網膜色素変性症モデルラットを用いて、本疾患の治療薬となり得る薬剤の視細胞保護効果を検討しました。今回、細胞内恒常性維持機構に働きかける薬剤の投与により網膜変性を遅延させる結果が得られたので報告します。

申込方法

参加を希望される方は、以下のフォームに入力の上、12月20日(月曜日)正午までに送信してください。
講演会開催日前までに、メールにて、「Zoom」配信URL、ID・パスワードをご連絡致します。

その他

今回の講演会では、質疑応答時間を設けません。ご質問等ございましたら、講演会終了後に下記問い合わせ先まで、Eメールにてお問合せくださいますようお願い致します。

お問い合わせ

◆中部大学 研究支援部研究支援課

電話:0568-51-4852(直通) ファックス:0568-51-4859 Eメール:kensien@office.chubu.ac.jpメーラーが起動します

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