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中部大学・公益財団法人日比科学技術振興財団主催 「公開講演会」

【2018年10月31日開催】

参加費無料。どなたでも参加できます。

日時

2018(平成30)年10月31日(水曜日)午後3時30分~午後6時30分

場所

中部大学 リサーチセンター2階大会議室

プログラム

開会挨拶 (午後3時30分~午後3時40分)

中部大学 副学長 竹内 芳美

公益財団法人日比科学技術振興財団 事務局長 一色 英弥 氏

平成29年度日比科学技術振興財団一般研究課題成果報告1 (午後3時40分~午後4時00分)

『サルを追ってジャングルへ:テングザル研究最前線』
中部大学 創発学術院 准教授 松田 一希

【講演要旨】
ボルネオ島の密林に分け入り野生テングザルの未知の生態を明らかにしてきました。未知のサルが森の中でどのようにくらしているかを知るため、熱帯の湿地林を泥だらけになりながら必死に彼らの後を追いかけて行動を記録しました。テングザルの未知なる生態を研究するのは楽しいことです。一方で、テングザルは絶滅危惧種に指定されている貴重な動物です。野生に生息するテングザルの保護はもちろん、動物園での適切な飼育・繁殖も本種の保護には重要です。本講演では、ボルネオ島のジャングルでの、楽しくて冒険いっぱいのテングザルの調査風景、長い鼻と大きなお腹の秘密、テングザルが直面している危機的な状況を紹介します。

演題1 (午後4時00分~午後4時40分)

『野生動物の展示とエモーショナルシェア』
株式会社とんざこ設計室 代表取締役 松崎 淳 氏

【講演要旨】
動物園は、生息域外保全の場として野生動物を飼育展示しています。種の保存のために飼育展示される野生動物。動物園にとって、その野生動物が持つ「命の尊厳」や「生態」、「生息地で起こっていること」などを伝えることはひとつの使命となります。こうしたことを人々に共感をもって伝えることができる展示とは、どのようなものなのか。それを考えるきっかけを提供します。

平成29年度日比科学技術振興財団一般研究課題成果報告2 (午後4時40分~午後4時55分)

『高齢者の熱中症及びヒートショック予防のための安全かつ快適な温熱環境形成手段および温熱環境指標の開発』
中部大学 工学部 建築学科 講師 横江 彩

【講演要旨】
現在の日本は超高齢化社会を迎え、高齢者施設も増加傾向にある。高齢者施設には入所者のみならず介護者である若年者も滞在する。両者には個人の活動量等により空調に対する要望や適切な温熱環境が異なる可能性がある。そこで、高齢者施設を訪問し、その実態を探り、居住者の不快要因を排除可能な空調方法を構築した実験室にて被験者実験を行い、その有効性を探った結果を報告します。

演題2 (午後4時55分~午後5時40分)

『救急出動データからわかる家庭内事故の実態と対策』
東邦ガス株式会社 技術開発本部 技術研究所 主幹研究員 河原ゆう子 氏

【講演要旨】
1995年以降の長期にわたる名古屋市消防局救急出動データの傾向から、一般負傷、急病による家庭内事故の特性がわかってきました。特に浴室やトイレ、廊下といった非居室で発生した家庭内事故は、発生場所における生活行動から、事故発生メカニズムが推測できます。そこで、リスクの高い非居室事故について、誰が、いつ、どのような環境下で重症化しやすくなるのかご紹介します。また、家庭でできる家庭内事故の応急対策と恒久対策をご提案します。

懇親会 (午後5時50分~午後6時30分)

申込方法

参加を希望される方は、以下のフォームよりご入力ください。なお、当日は、返信メールを印刷してお持ちください。(定員80名)

※「案内リーフレット(PDF形式:約723KB)PDFファイル」の参加申込書に記入の上ファックス、Eメール、お電話でも申し込みできます。

お問い合わせ

◆中部大学 研究推進事務部研究支援課

電話:0568-51-4852(直通) ファックス:0568-51-4859 Eメール:kensien@office.chubu.ac.jpメーラーが起動します

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