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知の統合基盤デジタルアース研究センター

知を統合し、解析・検討するデジタルアース(俯瞰型情報基盤)を開発

知の統合基盤デジタルアースセンターホームページ 別サイトにリンクします

概要

地球温暖化やエネルギー問題、複合広域災害など、人類社会の発展にともなって生起した問題は、複数の学術分野を横断しています。また、そうした問題は常に多様な利害関係が存在するため、専門知の統合だけではなく市民による集合知を含めた「知の統合」が必要不可欠となります。そのために、関連する現象のさまざまなデータを統合し、地域から地球まで問題の全体像を俯瞰的に捉え、適切な対応策を解析・検討するデジタルアース(俯瞰型情報基盤)の開発と、それを応用・運用し合意形成を支援する仕組み(制度設計)が求められます。本センターではその実現のため、日常時のリスクコミュニケーションから緊急時の危機管理支援までを事例に、「知の統合」と「意思決定」手法の提案や実験を行う研究拠点を形成し、その支援システムの社会的な実装および技術移転を目的としています。

具体的には、デジタルアース(俯瞰型空間情報基盤)の開発において多様な情報ソースを収集する仕組みや制度を構築し(専門知の集約)、それらの多次元情報をマルチディスプレイによって表示させ、問題を可視化する手法を開発します。特に「東海地方における5連動地震の減災」「地球温暖化の緩和・適応」という問題に対し、俯瞰型情報基盤を用いて、多文脈から必要な事象を多解像度で表示し不確実性の可視化、主題図の多次元表示と空間相関解析、さらにパソコン用のグラフィックス描画処理LSIであるGPUを使った並列処理による物理シミュレーションの高速化手法を用いて、必要に応じた準リアルタイムなシミュレーション解析結果などを行って論点を抽出するとともに、迅速な意思決定を支援します。

文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業

平成24年度~平成28年度 研究成果報告書
「デジタルアース(俯瞰型情報基盤)による『知の統合』の研究拠点の形成」

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