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第6回地域創成メディエーター学生発表会【プラス・エクスプレッション】を開催しました。

【2020年2月18日開催】

「地域創成メディエーター」第6期生は66人!

「地域創成メディエーター資格」認定の最終課題「プラス・エクスプレッション」が、2020年2月18日、午後1時30分から
本学 不言実行館 アクティブホールおよびステューデントコモンズで開催されました。
この発表会は、講義での規定単位取得に加え、キャンパスを地域に広げた課題体験に参加・ 実践した学生たちが、まちの再生や地域活性化などの特有の課題に地域と協働して現場で解決策を考えて取り組んだ過程と成果を発表するものです。

当日は、一般19人、教職員46人、学生7人、地域創成メディエーター候補学生62人 計134人の参加がありました。

 

前半は、6人が口頭によるプレゼン。何度となく担当教員の指導を受け、大勢の聴衆を意識した話し方、身振り手振りを習得し
本番に臨みました。練習の甲斐あって6人それぞれの個性が光る、聴きごたえのあるものばかりとなりました。

  1. 「人との交流からの成長」古川穂高(人文学部 歴史地理学科2年)
  2. 「『個』から『チーム』へ」近松温志(経営情報学部 経営総合学科3年)
  3. 「私が救護ボランティアで学んだ事」杉浦公美(生命健康科学部 スポーツ保健医療学科3年)
  4. 「これからを『創造』する」吉田寛奈(工学部 建築学科3年)
  5. 「架け橋になりたい私」ダダボエブ・アフロル(工学部 都市建設工学科3年)
  6. 「松本町から学ぶ」田邊祐基(人文学部 歴史地理学科4年)

後半は、不言実行館2階ステューデントコモンズに場を移し、56人を3グループに分けてのポスター発表。
活動を通して学んだことを自分の言葉で伝える場、評価員や地域の方との距離も近く、あちこちで自信に満ちた笑顔が見られました。

 

大勢の前での発表は貴重な体験 

制服姿でプレゼンテーション

 自分を振り返り、これからを考える

会場から質問

学長から認定証授与(口頭発表代表者) 

 ポスター発表の様子

学長から 認定証授与(ポスター発表代表者)

自信をもってポスター発表   

地域創成メディエーター認定おめでとう

    

 

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