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第5回地域創成メディエーター学生発表会【プラス・エクスプレッション】を開催しました。

【2019年2月19日開催】

「地域創成メディエーター」第5期生は105人!

「地域創成メディエーター資格」認定の最終課題「プラス・エクスプレッション」が、2019年2月19日、午後1時30分から
本学 不言実行館 アクティブホールおよびステューデントコモンズで開催されました。
この発表会は、講義での規定単位取得に加え、キャンパスを地域に広げた課題体験に参加・ 実践した学生たちが、まちの再生や地域活性化などの特有の課題に地域と協働して現場で解決策を考えて取り組んだ過程と成果を発表するものです。

当日は、一般32人、教職員52人、学生12人、地域創成メディエーター候補学生94人 計190人の参加がありました。

 

前半は、4人が口頭によるプレゼン。何度となく担当教員の指導を受け、大勢の聴衆を意識した話し方、身振り手振りを習得し
本番に臨みました。練習の甲斐あって4人それぞれの個性が光る、聴きごたえのあるものばかりとなりました。

  1. 「”もったいない”をなくしたい」金城星太(応用生物学部 環境生物科学科3年)
  2. 「強く生きる!」野村優太(生命健康科学部 スポーツ保健医療学科3年)
  3. 「人生を喜劇にするために」岩倉周平(応用生物学部 環境生物科学科3年)
  4. 「やがて”食”につながるもの」大須賀隆起(経営情報学部 経営会計学科4年)

後半は、不言実行館2階ステューデントコモンズに場を移し、90人を3グループに分けてのポスター発表。
懸命に活動したことの披露の場、審査の教員との距離も近く、あちこちで自信に満ちた笑顔も見られました。

 

  自分と向き合い、未来を見つめた発表

 大勢の前での発表は貴重な経験

    質疑応答も堂々たるもの

 「魅せて聞かせる」プレゼンテーション

   伝えたい気持ちがあふれ出す

      ポスター発表の様子

    これまでの活動が自信になる!

   学長からの認定証授与

       圧巻の集合写真!

実習等で2月19日に参加できなかった
候補生15人は3月5日にポスター発表

 少人数だからこそ、和やかでもあり、
 緊張感もあり・・・

 メディエーターに認定されたみなさん、
   おめでとうございます!!

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