ひとり暮らしサポート

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お知らせ

    地域連携住居

     アパートの紹介

    中部大学がある春日井市は名古屋市内へのアクセスもよく、下宿生活には最適な環境といえます。春日井市内のワンルームマンションの場合、家賃は月40,000円程度。名古屋市内よりも安くて経済的です。

    地域別家賃の目安(6~8畳ワンルームマンション比較)

    東京都内名古屋市内春日井市内
    73,000円48,000円40,000円
    • 不動産会社にヒアリング調査(2018年度)

    物件のご紹介は以下からどうぞ

    地域連携住居
    ~大学と高蔵寺ニュータウンが一体化し、広がる学びの場~

    春日井市とUR都市機構、中部大学の3者が協力し、高齢化が進んだ高蔵寺ニュータウン内のUR賃貸住宅に、学生が入居する取り組みを行っています。これは2013年、文部科学省の「地(知)の拠点整備事業」に認定された大学COC事業の1つとして始まりました。

    高蔵寺NT内で地域住民との交流イベントの企画立案やその補助、自治会から依頼を受ける地域イベント(運動会や防災イベントなど)または交流イベント等の地域貢献活動に継続的に取り組む学生を応援します。

    通常の「一人暮らし」とは異なりますが、地域住民との交流や自主企画の創出などの経験を通して正課(大学)では学び難い経験を積み、自身の成長に繋げたい学生の入居をお待ちしています。


    UR賃貸住宅

    割安な家賃であるうえに、家族用の広い間取りの部屋もあり快適に過ごすことができます。

    住居の一例(20%割引後、32,000円の物件)

     学生寮

    学部・学科を超えた交流。

    遠隔地出身の学生を支援するために学生寮も用意しています。キャンパス敷地内にあり寮費もリーズナブル。学部・学科を超えた友人ができます。ただし入寮できるのは1年生(男子)だけであり、部屋数にも限りがあるので注意してください。

    学生寮

     寮費等(2024年度)

    入寮費10,000円
    寮費(年額)270,000円(光熱水費含む)
    合計280,000円
    • 1年生男子のみ
    • 53室
    • 食費:朝食440円/夕食660円

     健康増進センター

    困ったときにはココ。

    本学における健康管理・増進に関する業務を総括し、学生および教職員の健康増進に寄与することを目的とし設置されました。自立して暮らす学生の健康面を支えます。

    保健管理室

    学校医と看護師が病気やケガに対応、全学生を対象に定期的に健康診断も実施。

    睡眠相談室

    眠れない、昼間にとても眠いといった睡眠に関する悩みや不安・疑問等の相談に相談担当教員が応じます。

     

    学生相談室

    修学上のことや、対人関係などについて臨床心理士・公認心理師の資格を持つ専門家がおひとりおひとりの相談に応じます。
    それだけではなく、グループ活動も通じて、みなさんが人とのかかわりの中で
    健やかにのびやかに成長していかれるようにと考えています。

    学生生活