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学部長メッセージ


経営情報学部長  細田 衛士

     

『新しい時代のビジネスプロフェッショナルを育成』

 

ICT、IoT、AIなどの急速な展開に見られる通り、ビジネスと情報は切っても切れない関係になっています。情報技術を生かせないビジネスは生き残れず、ビジネスを伴わない情報技術は価値を生み出しません。今、私益と公益を調和させ、新しい付加価値を創成することが強く求められています。このような状況に鑑み、私たちは来るべき経済社会の要請に応える新しいタイプのビジネスプロフェッショナルの育成を目指します。

【経営情報学部の学修のコア】

経営情報学部では、経営、情報、会計の3つを学修の主要な柱としながらも、それに法律・経済の要素を加えて、ビジネスの基本を修得するとともに応用力・創造力・展開力を養うことを狙いとしています。主要なターゲットとして目指すのは、次の3つのタイプのビジネスプロフェッショナルです。

新しい付加価値の創成に貢献する経営スペシャリスト:

今、経営の基本思想が大きく変わろうとしています。これまでの株主重視の資本主義が見直され、私益と公益を同時に達成し、共有価値の創造を成し遂げることが重要な課題となりつつあります。この目的のために、真に経済社会に貢献するビジネスプロフェッショナルを輩出致します。

データをビジネスツールとして使いこなすことができる情報スペシャリスト:

現代はさまざまなデータが付加価値を生み出す時代です。データを使いこなし解析することによって、これまで誰も見いだせなかったような付加価値を発掘し創成することが可能になるでしょう。この価値をビジネス化できるスペシャリストを育成致します。

グローバルビジネスに切り込める会計スペシャリスト:

会計はビジネスの基本です。企業の実態を明らかにし、経営に関する診断と処方箋を提供するのが会計の役割です。グローバル化が不可避な現在、地域的な視点を持ちつつ国際的なビジネスにも対応できる会計スペシャリストを養成致します。

これはあくまでもビジネスプロフェッショナルの主要なプロトタイプであり、その他のタイプを考えることも可能です。例えば、データをツールとして使いこなす会計スペシャリスト、会計学の知識をベースにクリエーティブなビジネスに挑戦する経営スペシャリスト、あるいは社会的規範を創り出すような経営スペシャリストなど、バリエーションや応用・発展系は無限にあります。基本となる学修の柱は欠かせませんが、それに止まることなく応用力・創造力・展開力を身につけ、自らビジネスプロフェッショナルの新しいタイプを創り上げることが必要です。

【卒業後のキャリアパス】

卒業後には様々なキャリアパスが控えています。中部圏域には非常にバリエーションの富んだモノづくりがあります。また、サービス産業も盛んです。優れた環境ビジネスがあるのも中部圏域の特徴です。規模の大小を問わず、実に活気に満ちた多様なビジネスが未来のプロフェッショナルを待ち構えています。中部圏域を起点としながらも、広く日本、そして世界にビジネスを飛躍させることも可能です。

大学卒業後、より高度なビジネスの知識・知見を身につけることは重要な選択肢です。本学の大学院経営情報学研究科は、ビジネスのためのプロフェッショナル大学院として、業績豊富なアカデミック・スタッフに加え、ビジネス経験豊富な教授陣が指導を受け持ちます。JR・地下鉄「鶴舞」駅前にある名古屋キャンパスでも大学院の講義が開講され、高度な生涯教育・リカレント教育の場としても使われています。

大学は知の共同体です。知的に興奮し、知的に挑戦する毎日を送ることが私たちの喜びです。この知の渦の中に皆さんも加わってみませんか!

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