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特色あるカリキュラム

「情報科学」「会計学」「経営・経済学」を学び、情報処理能力を経営に生かせる人材を育成する。

経営情報学科は1984(昭和59)年に発足した、25年以上の歴史のある学科です。卒業生の中には企業のリーダーとして、あるいは中堅として、さまざまな職場で活躍している人たちがいます。卒業生の声を聞くと、コンピュータに関する知識や技術はもちろんのこと、財務諸表といわれる会計関係の公文書の意味が読み取れることが幸いしていることなども聞かれます。「芸が身を助ける」という言葉がありますが、身につけた知識や技術が、何かのときに役立つことがあります。もちろん、その知識や技術は、話を聞いたり、本を読んだりするだけでは、生きた知識としては身に付きません。話を聞いたり、本を読んだりすることも大事なのですが、実際に利用する経験を積んで、疑問を感じ、それを解決するプロセスこそが、自分自身の基礎力を養い、さまざまな知識を連携した形で活用する力となります。このため、経営情報学科では、各年次にゼミナール形式の科目を置き、これらの力を養おうと考えています。

経営情報学科は、「経営情報システムの専門家」、「情報技術に強い会計専門家」、「情報技術に強いビジネスマン」の3タイプの将来像を卒業生に求める基礎教育を行い、「成長できる社会人」を育てるために、企業の経営環境を取り巻く諸問題を読み取る上で必要な経営・経済・法律の知識や理念をベースに、情報処理のスキルと考え方、会計処理のスキルと考え方にウェイトを置いた授業を展開します。

実際、2006年度に改訂を行ったカリキュラムでは、プログラミングやコンピュータシステム関連の科目など情報分野の科目数が23、コンピュータ会計など会計分野の科目数が16と豊富な内容をカバーしています。1年次では各分野の基礎となる考え方や技術を学びます。専門用語や以降の年次に必要な簿記やコンピュータの技術をしっかりと学んでもらおうとしてい ます。2年次になると、より専門的な学習に入り、1年次で学んだことを応用する科目が増えます。力をつけたい分野を見定めるような学習期間と言えます。3 年次からは、より高度な専門個別的な学習に入ります。2年次で見つけた自分の進みたい分野にそって科目を選択的に学習したり、専門の教員によるゼミナール に所属して、自分を磨き上げる期間になり、4年次には大学の学習の総決算である卒業研究に取り組むことになります。

企業などの組織の中で、 コンピュータを活用できる専門家として育ってもらいたいという気持ちを持っています。そのため、経営者や組織の各部門が、何を考え、どのような仕事をして いるのかを良く理解できる力と会計や情報の技術を発揮できる力を身につけ、色々な局面で、さらに自己を高めて成長できる人間となって欲しいと考えていま す。

社会におけるコンピュータの有り様に興味のある人、社会においてコンピュータシステムを正しく活用しようと考えている人…。我々とともに学びませんか。

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