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DNAマイクロアレイシステム

病気の解明・生命現象の解明・新しい治療法

遺伝子の情報は、細胞の核にあるDNAという分子に記録されています。DNAの活性化状態を調べることが出来れば、細胞の活動状態が分かります。DNAマイクロアレイシステムとは、このDNA、つまり遺伝子の活性化状態を調べるためのシステムであり、それぞれの生物ごとに、数千から数万種類ある遺伝子の活性化状態を同時に調べるための有用なツールです。病気は、細胞の異常な活動状態によって引き起こされるために、DNAマイクロアレイシステムを用いて、遺伝子の活動状態を調べてやることで、どんな遺伝子が、どんな病気の原因になっているかということを明らかにする事が可能です。また、生体内の様々な部位での遺伝子の活動状態を調べることで、生命現象の解明に繋がると期待されています。DNAマイクロアレイシステムからの情報は、解析してこそ、病気の解明、生命現象の解明に繋がります。このための学問が生物情報学(バイオインフォマティクス)をといいます。

DNAチップで得られた遺伝子の活性状態の情報を読み取っているところ

DNAマイクロアレイシステムで得られた遺伝子の活性状態の情報を読み取っているところ

DNAチップ

コンピュータでの解析(バイオインフォマティクス)

コンピュータでの解析
(バイオインフォマティクス)

 

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