応用生物学部 ホーム > 施設・設備
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応用生物学部には3台のDNAシークエンサーがあります。4年生や大学院生が自由に使って、卒業研究や大学院の学生実験を行っています。
DNAマイクロアレイシステムとは、それぞれの生物ごとに、数千から数万種類ある遺伝子の活性化状態を同時に調べるための有用なツールです。
応用生物学部では「マス(質量分析計)」を環境汚染の研究や有用食品の開発、それに生命科学の研究に使っています。
電子顕微鏡には、「透過型」(とうかがた)と「走査型」(そうさがた)があり、応用生物学部には両方とも揃っていて、教員、学生がいつでも使うことができます。
蛍光顕微鏡は、対象を拡大するといった顕微鏡の基本的な目的に加え、見たい分子だけを選択的に色分けすることができます。
一般的な温室と大きく違うのは、窓が全く開かず空調で温度制御をしていることです。ここでは、研究のための遺伝子組み換え植物を育てています。
食品工場の衛生管理システムをモデルに設計された全国にも類を見ない本格的な食品製造実習プラントです。
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