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小川 宣子

今と未来を見つめる、食と健康のスペシャリストになるために。

食品栄養科学科
小川 宣子

「食」が要因となり、発症するメタボリックシンドロームや生活習慣病が増加する現在、「スローフード」、「食育」、「健康食品」など健康に係る言葉を多く目にします。このような現象を踏まえ、「食」の大切さが見直されている今、「食」を通して「健康」を考えていくことができるリーダーを社会は求めています。社会から期待されている深い知識と豊かな感性を有する食の専門家たちが中部大学から巣立っていくために授業や研究を通して支援を行っていきます。

大切にしたもの

地域文化は、これまで地域住民の心のよりどころとなり、日本文化を形成してきました。しかし、少子化・高齢化・核家族化などで文化の伝承の機会が減少し、コミュニケーション力の不足や道徳的観念が希薄化してきています。このコミュニケーション力をつけ、地域の文化を活かし未来へ引き継ぐためにも、地域社会との触れ合いの場を積極的に設定していきます。

「食べ物」までを考える

食品の機能性の評価として本質を遺伝子レベルで解析(ニュトリゲノミクス)され、この手法はメタボリックシンドロームにも応用されています。中部大学では学部共通科目で分子生物学、関連科目で遺伝子について学習します。一方では、機能性を有する生体調節機能食品は栄養素とは異なり、欠乏症を発症するものではないことや、食品に含まれる他の成分との係りや調理加工による変化も見られることから、食卓にあがる「食べ物」としての視点をも念頭において授業や研究を進めていきます。

人生のグラウンドデザインを

「食」や「健康」に係る就職先は、病院、保健所、特別養護施設、食品会社、保育所などさまざまです。在学中に目標を明確にし、自分の人生のグラウンドデザインを考え、設計し、意欲をもって生きていくことができるように、多くの情報を提供していきたいと思っています。

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