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航空機産業製造人材育成研修(第4回)

【2020年11月18日(水曜日)】

このたび、あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム委託事業「航空機産業製造人材育成研修」として、10月から来年1月末までの4か月間計5回、三菱重工業株式会社、川崎重工業株式会社などから講師をお招きし毎回テーマを変えて研修会を開催しております。

第4回目は航空機の生産をテーマにした研修を予定しております。どうぞ御参加ください。

実施方法

オンライン形式で実施します。

  • 各講師の方々の講演動画を、参加される方々にはネット接続してご視聴いただきます。配信期間は指定した2週間で、この期間内であれば何度でもご視聴いただけます。

  • ネット会議システム(zoom の予定)を使用して、指定した日時に講師の方々への質問や懇談の場をご用意いたします。

日時(期間)

オンデマンド視聴期間: 2020年12月7日(月曜日)~2020年12月18日(金曜日) 

オンライン懇談会: 2020年12月23日(水曜日) 15時00分~15時30分   ※ネット会議システムを使用します

対象

航空機部品の一貫生産などの生産高度化への取組を実施中またはお考えの企業や団体の皆様、関係する企業や団体の皆様

参加費

無料

講演概要  (タイトルなど一部変更になる場合があります)

講演1 「航空機生産における一貫加工推進の現状と課題」

講師 三菱重工業株式会社 民間機セグメント エアロストラクチャー事業部 生産管理部 サプライチェーン課 サポートチーム 主席チーム統括  並木 直大 

航空機や宇宙機器の部品製造は、従来、機械/板金加工を専門とする会社や表面処理・塗装を専門とする会社等、完成に至るまでに複数の会社を活用してきた。一方で、近年の民間航空機の拡大に伴い海外サプライヤーとの競争、海外航空機メーカーからの受注および生産効率向上を目的に、一社で部品を完成すべく一貫外注を進めてきたので、現状と課題について紹介します。

講演2 「形態管理と航空機の設計変更と生産の関係」

講師 三菱重工業株式会社 民間機セグメント エアロストラクチャー事業部 品質保証部 計画課 試験・形態検証チーム 主席チーム統括 寺門 利恭 氏

航空宇宙製品の要求に謳われている「形態管理:Configuration control」の概念と機体インテグレーションとして行われている重要事項について大量に機体が生産されていた過去の時代の製品を事例に紹介し何故必要なのか/管理に於いて行わなければならない最低限の事柄は何か等解り易く解説します。

講演3 「ヒューマンファクター分析を用いたヒューマンエラー防止の考え方」

講師 三菱重工業株式会社 民間機セグメント エアロストラクチャー事業部 品質保証部 主任 山川 序 氏

原因は「ヒューマンエラー」。対策は「注意喚起」 「事例教育」としてヒューマンエラーの再発防止に苦心されている方に特に有益な講演です。本講演では,ヒューマンエラーとヒューマンファクターの関係および、ヒューマンファクター分析の一例として、航空宇宙業界で使用されているM-SHELL、VTA、PSFの理解を深めることでヒューマンエラーをロジカルに防止する考え方を身につけることを目的としています。若手品質技術者も想定した内容にて、敷居は低くかつ分かりやすく説明します。
 

申込み方法

次の申込みフォームに必要事項をご記入ください。

航空機産業製造人材育成研修(第4回) 申し込みフォーム 別サイトにリンクします

締切り: 2020年12月3日(木曜日)

問い合わせ: 工学部 宇宙航空理工学科 教授  鈴木 博
電子メール: AstroAero@gs4e.chubu.ac.jp
電話: 0568-51-1712 内線: 4208

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