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航空機産業製造人材育成研修(第3回)

【2020年11月4日(水曜日)】

このたび、あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム委託事業「航空機産業製造人材育成研修」として、10月から来年1月末までの4か月間計5回、三菱重工業株式会社、川崎重工業株式会社などから講師をお招きし毎回テーマを変えて研修会を開催しております。

第3回目は画像処理技術をテーマにした研修を予定しております。どうぞ御参加ください。

実施方法

オンライン形式で実施します。

  • 各講師の方々の講演動画を、参加される方々にはネット接続してご視聴いただきます。配信期間は指定した2週間で、この期間内であれば何度でもご視聴いただけます。

  • ネット会議システム(zoom の予定)を使用して、指定した日時に講師の方々への質問や懇談の場をご用意いたします。

日時(期間)

オンデマンド視聴期間: 2020年11月23日(月曜日)~2020年12月4日(金曜日) 

オンライン懇談会: 2020年12月11日(金曜日) 15時00分~15時30分   ※ネット会議システムを使用します

対象

航空機部品の一貫生産などの生産高度化への取組を実施中またはお考えの企業や団体の皆様、関係する企業や団体の皆様

参加費

無料

講演概要  (タイトルなど一部変更になる場合があります)

講演1 「画像処理・認識技術の基礎理論」

講師 中部大学 工学部 宇宙航空理工学科 教授 保黒 政大 氏

航空機や宇宙機の製造現場に限らず、様々な分野で画像処理や画像認識技術が利用されています。これから画像処理技術について検討・勉強を始めようと考えている方々を対象に、画像処理・認識とは何なのか、基本的な考え方から紹介します。画像と図形の違い、処理対象の撮影方法やコンピュータを用いた画像処理・認識手法の基本を解説し、画像処理・認識技術の応用例も紹介します。

講演2 「人と同じように見て、考えて、動く難しさ~似顔絵生成からロボカップ・チャレンジまで~」

講師 愛知県立大学 次世代ロボット研究所 所長 教授 村上 和人 氏

人の目と脳で行っている目視検査などの作業をカメラとPCによる画像処理システムに代替させようとすると、何故かうまくいかない場合があります。それは、錯覚・錯視などの人の視覚特性が影響している可能性があります。本研修では、似顔絵生成システムの研究やロボカップ・チャレンジなどから得た知見をもとに、人と同じように見て、考えて、行動するシステムを実現することの難しさについて紹介します。

講演3 「画像計測技術と応用事例・技術導入に関する私見」

講師 中部大学 工学部 宇宙航空理工学科 講師 服部 公央亮 氏

画像認識の応用例(航空宇宙以外も含む)について紹介します。航空機の部品には金属部品が多く、品質保証要求が厳しく、部品点数が多いことから、生産・検査の自動化に向けた画像認識システムの導入が困難です。三次元計測技術を含めた撮影・認識・ロボット技術など、FAに関する周辺技術の基礎的な技術紹介と導入時の問題点について、私見を交えつつ紹介します。
 

申込み方法

次の申込みフォームに必要事項をご記入ください。

航空機産業製造人材育成研修(第3回) 申し込みフォーム 別サイトにリンクします

締切り: 2020年12月11日(金曜日)

問い合わせ: 工学部 宇宙航空理工学科 教授  鈴木 博
電子メール: AstroAero@gs4e.chubu.ac.jp
電話: 0568-51-1712 内線: 4208

12月以降の研究会の予定

 1月 検討中

 2月 検討中

※すべてオンラインで開催する予定です。

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