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宇宙航空理工学科の特長

宇宙航空業界が熱望する、ものづくりの実力を身につける新学科。

新しい宇宙機・航空機を形にする最前線の、ものづくりリーダーが求められています。

自動車産業が盛んなことで知られる中部地区は、日本を代表する宇宙航空産業の集積地でもあります。その現場では、開発や設計に加え、より高品質で効率的なものづくりができるリーダーへのニーズが高まっています。そこで、「不言実行、あてになる人間」の輩出をモットーとする中部大学は、ものづくりリーダーを育成するために宇宙航空理工学科を新設します。

ものづくりの現場にふれながら、基礎知識から専門知識・創造性まで幅広い力を培います。

宇宙機・航空機は、高度な機械・電気・電子・情報技術の集合体です。宇宙航空理工学科では、それらの基礎知識に加え、ジェットエンジン・ロケットエンジン、航空宇宙機生産工学、衛星システムといった総合的な知識、さらに、ものづくりの現場での活躍に不可欠な専門知識・創造性を身につけます。中部地区という立地を生かし、産業界との強い連携のもと、初年次から宇宙機・航空機のものづくりの現場を体験し、第一線で活躍する技術者から学ぶのが特徴です。

愛知県を中心に宇宙航空産業の企業が集結 国際戦略総合特区「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」

2011年、愛知県・岐阜県・名古屋市などが、国際戦略総合特別区域「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」の指定を受けました。中部地区は、日本の“ものづくりの拠点”として発展してきたエリア。宇宙航空産業に関しても、機体生産や新材料の開発・製造を手がける大手メーカーをはじめ、高度な品質要求に応える部品加工技術を有する中小企業が多数存在しています。このエリアの宇宙航空産業をさらに発展させ、研究開発から設計・製造・保守管理までの一貫した機能を持つ、国内で唯一、世界でも屈指の一大集積地とするのが、この特区のめざす将来像。宇宙航空分野を志す人材への期待も、これまで以上に高まっています。

91地区・
344団体

「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」に指定・申請されている地区と企業・団体・自治体の数(2016年9月23日現在)。2011年の発足時は10地区でした。

数字で見てみよう

300万点

大型旅客機1機の部品点数は約300万点にのぼります。それだけ関わる企業も多く、「裾野の広い産業」と言われています。

2兆円

2015年度の日本の宇宙機・航空機の生産額は、宇宙機・航空機の合計で、約2兆1115億円です。

70%

航空機に関する日本の生産額のうち中部圏※が占める割合は、航空機体部品で約70%にのぼります。
※愛知・岐阜・三重・富山・石川の各県

25,000人

2020年に特区内の宇宙航空産業で必要と予測される人材の数。ちなみに2013年には18,600人でした。

35%

ボーイング787の、日本の生産分担比率。ほとんどが中部地区で生産されています。

1.9倍

世界のジェット旅客機の需要は、2035年には2015年の1.9倍まで増加すると予測されています。

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