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資格

教員免許

応用化学科で取得が可能な教員免許には次の2種類があります。

高等学校教諭1種免許状「理科」・「工業」

応用化学科の卒業に必要な単位の取得に加え、2年次の秋学期から開講される教職課程の授業科目を履修し、必要な単位を取得することで、これらの教員免許状を取得することができます。4年次春学期には、教育実習も行います。

 

応用化学科の卒業や応用化学科での学習が取得に結びつく資格

応用化学科を卒業することが資格取得の条件となるもの、あるいは、応用化学科での学習が資格取得に有利となる資格として以下のようなものがあります。

JABEE認定修習技術者

応用化学科の教育プログラムはJABEEの認定を受けています。JABEE認定プログラムであるスペシャリストコースを修了することで、技術者として必要な教育を修了していることが国際的に認められ、国家資格である技術士の第一次試験が免除され、従来の技術士補に相当する「修習技術者」の資格を得ることができます。

危険物取扱者(甲種)

消防法に基づき指定された危険物の取り扱いや定期点検、保安の監督を行うことができる資格です。化学工場やガソリンスタンドなど、一定数量以上の危険物を貯蔵し、または取り扱う施設には、危険物を取り扱うために必ず危険物取扱者を置くことが定められています。危険物取扱者の資格には甲種・乙種・丙種があり、このうち甲種のみが全種類の危険物を取り扱うことができ、受験資格が定められています。応用化学科を卒業すれば受験資格を得られますし、大学で化学に関する科目を15単位以上修得することでも受験資格が得られるので、在学中にこの資格を取得することも可能です。

放射線取扱主任者(第1種・第2種)

放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律(放射線障害防止法)に基づき、放射性同位元素あるいは放射線発生装置を取扱う場合に、放射線障害の防止について監督を行う資格です。第1種~第3種の3種類があり、このうち試験を受けることで取得できるのは第1種と第2種です。第1種が最も難易度の高い資格で、試験の合格率は20%前後です。在学中に合格する学生もいます。

作業環境測定士(第1種)

鉛や放射性物質、有機溶剤や鉱物の粉塵などが発生する作業場、または取り扱う作業場の作業環境を測定・分析し、改善する専門家の資格です。有害物質を取り扱う作業場の事業者には、作業環境測定を定期的に実施し、その結果を保存することが義務づけられています。また、特定の作業場の作業環境測定は、作業環境測定士が独占して行うことになっており、職業性疾病から作業者を守る立場の人材としてその役割は重要です。応用化学科を卒業すると、1年以上労働衛生の実務に従事することで受験資格が得られます。

環境計量士

水質や大気の汚染濃度、騒音等の計量に関する専門知識や技術を証明する、経済産業大臣認定の国家資格です。資格は、水質・土壌・大気の汚染濃度を測定分析する濃度関係と、騒音などの測定分析をする騒音・振動関係の2種類があります。受験資格に制限はありませんが、濃度関係の試験には化学全般や分析の知識が必須です。

毒物劇物取扱責任者

毒物や劇物を扱う事業者では、毒劇物取扱責任者をその施設ごとに置き、毒物または劇物による保健衛生上の危害の防止に当たらせることが、毒物および劇物取締法により定められています。応用化学科を卒業することで、毒劇物取扱責任者としての資格を持つことができます。

その他の資格

  • 公害防止管理者(大気・水質・ダイオキシン類)
  • 技術士
  • エネルギー管理士
  • 甲種消防設備士
  • 特定化学物質等作業主任者
  • 弁理士
  • FE(Fundamentals of Engineering)
  • PE(Professional Engineer)

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