生命健康科学研究科
博士前期(修士)課程・博士後期課程
生命健康科学研究科は現代社会の要請に直接に応えることを目的に「予防」を基礎においた4専攻を設置しています。
生命医科学専攻では、保健・医療支援専門領域の高度の専門性と総合力を備えた研究・技術者や高度専門職業人育成を目的とします。
看護学専攻では、科学的な思考力、研究能力を備え、多職種と力を合わせてヘルスプロモーション志向のケアを創出し、看護の実践を推進する高度看護専門職者を養成します。
リハビリテーション学専攻では、科学的根拠に基づくリハビリテーション医療を牽引できる質の高い高度専門職業人を育成します。
基本情報
開設 | 2011(平成23)年 | ||
---|---|---|---|
在学生数 | 博士前期課程 | 1年 | 10人 (2人) |
2年 | 23人 (8人) | ||
小計 | 33人 (10人) | ||
博士後期課程 | 1年 | 0人 (0人) | |
2年 | 3人 (1人) | ||
3年 | 8人 (3人) | ||
小計 | 11人 (4人) | ||
合計 | 44人 (14人) | ||
専任教員数 | 教授 | 50人(14人) | |
特任教授 | 2人(1人) | ||
准教授 | 23人(9人) | ||
特任准教授 | 1人(1人) | ||
講師 | 9人(5人) | ||
合計 | 85人(30人) |
-
在学生数
2020年5月1日現在
※カッコ内は女子内数 -
専任教員数
2020年5月1日現在
専攻
※リハビリテーション学専攻は修士課程までですが、さらに研究を進めることを希望される場合は、生命医科学専攻の博士後期課程に進む選択肢もあります。リハビリテーション学専攻で研究指導をしている教員の多くが生命医科学専攻博士後期課程の担当も兼ねておりますので、リハビリテーション学専攻修士課程から継続して指導できます。