中部大学とESD
中部大学は、現在国連が進めている「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」(2005-2014)の中部地域における活動拠点の幹事機関となっています。
ESDとは
中部大学とESD
中部大学は、7学部30学科が一堂に集う総合大学だからこそできる教育を進めています。
中部大学は、45万平方メートルの緑豊かな広いキャンパスに
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工学部
機械工学科、電気システム工学科、電子情報工学科、建築学科、都市建設工学科、応用化学科、情報工学科、ロボット理工学科(2014年4月開設予定) -
経営情報学部
経営情報学科、経営学科、経営会計学科 -
国際関係学部
国際関係学科、国際文化学科、中国語中国関係学科 -
人文学部
日本語日本文化学科、英語英米文化学科、コミュニケーション学科、心理学科、歴史地理学科 -
応用生物学部
応用生物化学科、環境生物科学科、食品栄養科学科(食品栄養科学専攻、管理栄養科学専攻) -
生命健康科学部
生命医科学科、保健看護学科、理学療法学科、作業療法学科、臨床工学科、スポーツ保健医療学科 -
現代教育学部
幼児教育学科、児童教育学科
の、7学部30学科(注1)が集う総合大学。学部を超えた交流も盛んで、他学部・他学科の専門科目も学ぶことができます(一部学科除く)。
このような環境のもとで学生生活を送った中部大学生は、深い専門知識と広い視野をもった「あてになる人間」(注2)として社会に巣立ち、あらゆる分野で活躍しています。
(注1) 2014年4月、ロボット理工学科が加わり、7学部30学科になります。
(注2) 中部大学の建学の精神は「不言実行、あてになる人間」。