サポート組織・制度

学生が快適に学生生活を送れるよう組織・制度でサポート

中部大学では実りある学生生活を送れるよう組織や制度を充実させ、学生の皆さんをサポートしています。学費や一人暮らし、授業や学生生活、健康維持に至るまで多種多様なサポートがあるので、ぜひご活用ください。

お知らせ

    学費・一人暮らしサポート

    奨学金制度

    中部大学では、日本学生支援機構の奨学金だけでなく独自の奨学金制度を設けています。条件に該当し、採用されれば奨学金の貸与および給付を受けることができます。
    留学に関しても奨学金制度を設けているので、費用負担を軽くすることができます。

    ひとり暮らしサポート(アパートの紹介)

    学生の一人暮らしを支援するため、キャンパス近くの優良物件を多数紹介しています。大学近くは名古屋にアクセスが良く、比較的家賃が安いため、暮らしやすいエリアです。アパート・マンションだけでなく、学生寮なども利用できます。(条件あり)

    学習・授業サポート

    学習支援室

    学習相談室

    高校で選択していなかった数学・英語・物理・化学など、講義だけではカバーしきれない部分の学習をサポートするため、学生のレベルとペースに合わせて学習支援をしています。担当教員が個別またはグループで実施しています。

    コンピュータ・サポートデスク

    コンピュータ・サポートデスク

    授業の課題作成や大学からの連絡手段として、学生生活に必須なノートパソコンの利活用、トラブル解消の相談やサポートを行っています。また、所有するノートパソコンが故障したときには、授業に支障がないようパソコン貸出サービスを利用できます。

    指導教授制・P.S.H.・オフィスアワー

    学生の皆さんが教員とコミュニケーションを気楽に取れるよう、気軽に相談ができるようにするための「指導教授制」、コミュニケーションを密にするための時間「P.S.H.」、誰でも教員と面談ができる時間の「オフィスアワー」の3つの制度を設けています。

    学生生活サポート

    学生サポートセンター

    不言実行館2階 スチューデント・コモンズ

    学生サポートセンターは不言実行館の2階・3階にコモンズを設置しています。誰もが自由に集い、自由な発想でさまざまな用途に使用することができます。大学生活を充実させるために、ぜひ活用してください。
    学生サポーター、コンシェルジュ(教員)、事務スタッフが常駐し、みなさんの大学生活を応援します。

    学生相談室

    学生相談室

    大学生活の中でのさまざまな問題、悩み、心配ごとについて気軽に相談できる場所です。修学上のこと、対人関係、学生生活、進路、家庭の問題、経済的な悩み、人生観、性格や心理的問題など、学生の皆さんがより充実した学生生活を送るためのお手伝いをしています。

    障がいのある学生への支援

    障がい学生の自立および社会参加を促進と、全ての学生が適正な環境のもとで学生生活が送れるようにするため、修学支援、学生生活支援、キャリア支援など総合的な支援に取り組んでいます。

    個人ロッカー

    申し込みをする事で、大学構内に1年間(年度単位)自分専用のロッカーを所有することが出来ます。授業で使う教科書や実習服の一時保管場所として活用してください。

    在学生が利用できる提携施設の案内

    学生は中部大学が会員となっている施設等に、無料または割引料金で入館することができます。

    生活サポート

    アルバイトや通学などキャンパス外の生活全般に関する情報はこちらをご確認ください。

    健康維持サポート

    健康増進センター

    健康管理・増進に関する業務を総括し、学生および教職員の健康増進に寄与するための組織です。学生・教職員の健康管理を行う「保健管理室」と相談日を設けて睡眠の相談に応える「睡眠相談室」の2つでサポートしています。睡眠相談室での睡眠相談以外にも、一般健康相談、心の健康相談、高血圧・循環器病相談も行っています。

    保健管理室

    保健管理室

    健康的な生活に必要な保健知識についての助言や指導をしています。病気や悩みなどある場合には気軽に保健管理室を訪れ相談してください。
    また診療所には医師が常駐しています。

    睡眠相談室

    睡眠相談室

    宮崎総一郎特任教授を中心に、生命健康科学部および臨床検査技術教育・実習センターの協力を得て、週に1から2日の相談日を設けています。

    治療費給付制度・学生教育研究災害傷害保険

    授業中または課外活動中にケガをした場合に、中部大学独自の治療費給付制度を設けるとともに、学生教育研究災害傷害保険に入学時に全員が加入(4年間)しています。