設備機器
下記以外にも、学内での実験や実習が円滑に実施できるよう、最新の機器等を多数準備しています。
機器詳細

熱分析装置+熱機械分析装置 リガクThemoPlus2 TG8120+TMA8310
TG-DTAの測定に加え、熱機械分析計(TMA:Thermo-Mechanical Analyzer)が付属した装置です。加熱または冷却過程におけるなどの試料変形(膨張または収縮)を測定することで、試料の機械的特性を評価する装置です。

フーリエ変換赤外分光光度計 日本分光 FT/IR-6100
物質に赤外線を照射し、その赤外吸収スペクトルから対象物の構造決定を行う装置です。学生実習に使用します。

X線解析装置(汎用) リガク RINT-2500V
X線が結晶格子によって回折される現象を利用して物質の結晶構造を調べる装置です。主に生体材料の結晶構造の解析に使用します。学生実習に使用します。

走査型電子顕微鏡(SEM) 日立ハイテク S-2600N
電子線を試料にあてることで発生する反射電子または二次電子から得られる像を観察する顕微鏡です。学生実習に使用します。

蛍光顕微鏡 オリンパス社 正立顕微鏡 BX51 倒立顕微鏡 IX71 デジタルカメラ DP-70
励起光を当てることにより蛍光を観察することのできる顕微鏡です。正立型と倒立型があり、各々の顕微鏡にはデジタルカメラが接続され、簡単に写真を撮影ができます。また、正立顕微鏡には組織を見るときに使用する微分干渉のレンズもついています。

マイクロプレートウォッシャー 大日本住友製薬社 BIO-WASHER 405RS
免疫反応を利用したELISA(Enzyme-Linked Immunosorbent Assay)用プレートの全自動洗浄器です。この装置は、中部三県の大学では本学科にのみに導入されています。

DNAシーケンサー Applied Biosystems 3130 Genetic Analyzer
DNAの塩基配列を自動で読み取る装置です。本装置は塩基配列を短時間で高精度に解析することができます。現在のバイオ研究では、なくてはならない機器の1つです。本学科には同時に4検体および16検体の解析ができる装置が2台設置されています。

超遠心機 ベックマンコールター Optima L-80 XP
超遠心機は、生化学標品の分離に用います。生体組織から生化学サン プルの調製、細胞内器官の分離などが主な用途になります。

共焦点レーザ走査型顕微鏡 オリンパス FV1000
試料に照射したレーザー光により、励起され放出された蛍光などを、ピンホールを通し検出しコンピューター上で画像を再構成する。その結果同一焦点面以外からの蛍光をシャットアウトすることができるため、高い空間解像力を容易に得ることができ高倍率でも鮮明な画像が得られる。また切断面を無侵襲で得られるので、細胞や組織を生きたまま詳細に構造を観察することが出来る。

フローサイトメーター BDバイオサイエンス社FACSCanto
細胞を蛍光物質で標識し、レーザー光を照射して発生する蛍光を検出することにより、個々の細胞にある分子・物質の量を測定する機器。

マイクロプレートリーダー Berthold tech社製Mithras LB940
細胞および溶液の蛍光・発光を測定するマルチマイクロプレートリーダー。

AKTAexplorer 10S GE Healthcare Bio-Sciences 18-1145-05 AKTAexplorer 10S with P-960
KTAexplorer 10Sはタンパク質のみならず、ペプチド、オリゴヌクレオチドの精製から精製度の確認、ペプチドマッピングまで、1台でフルラインの生体分子精製をサポートします。

クリオスタット Leica CM3050S
生物資料を急速に凍結することにより、その瞬間の状態を保ったままで固定した凍結試料を、この装置で薄切することができます。

全自動染色装置 Leica CV5030 自動封入装置
大量の組織標本を全自動で迅速に染色することができます。30スライドx11ラック連続可能。

完全密閉式ティッシュプロセッサー Leica ASP200+パラフィン包埋器 Leica EG1160
大量の生物試料を同時に全自動でパラフィン包埋することができます。

滑走式ミクロトーム Leica SM2000R
パラフィン包埋ブロックから薄切切片を作ります。

ナノサーチ顕微鏡 島津製作所 SFT-3500
反射型の共焦点レーザー顕微鏡で、超高倍率三次元観察が可能です。試料を移動させずに、走査型プローブ顕微鏡(Scanning Probe Microscope(SPM))に切り替えも可能で、ミリメートル領域からナノメートル領域までの観察が1台で可能です。

ICP発光分光分析装置 SIIナノテクノロジー SPS3100
誘導結合プラズマ(Inductively Coupled Plasma(ICP))発光分光分析装置のことで、水溶液中に微量に含まれるイオン濃度を測定できます。

高融点合金溶解・鋳造装置 富士電機サーモシステムズ Universal Caster FCC-50
複数の金属を溶解混合し合金をを作製する装置です。大学に納入されたのは初めての装置です。主に新規組成の生体材料の作製に使用します。

疲労試験機(動的試験システム) 島津製作所 EHF-LV020K1
材料の疲労特性を評価する装置です(疲労とは、周期的に変動する繰り返し応力を加えることで、本来の物性値より低い応力でも破壊に至る現象のことです)。大気中だけでなく液中での試験も可能で、生体環境下での評価が可能です。

電界放出形走査電子顕微鏡(FE-SEM) 日立工機 S-4300
電子線を試料にあてることで発生する反射電子または二次電子から得られる像を観察する電界放出形顕微鏡です。倍率は最大500,000倍に設定可能です。

バイオイメージャー 富士フィルム FLA-7000
蛍光標識、あるいはアイソ トープ標識した生化学サンプルを超高感度で検出しデジタル画像化します。




