電子情報工学科 ホーム > 電子情報工学科の特長
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エレクトロニクスを中心とした電子情報工学は、21世紀の高度技術・情報化社会の基盤を支える基幹技術です。中部大学の「電子情報工学科」はハードウェアとソフトウェアをバランスよく学ぶことにより,電子デバイス・通信工学・情報システムの分野の基礎知識と応用能力を備えたエンジニアを育成します。
将来エレクトロニクスがどのように発達し、新分野の技術が開拓されても、それを縦横に活用できる人材の育成 ─ それが電子情報工学科の教育目標です。電子情報工学科では、光、通信、情報をテーマに、電子工学、情報工学の基礎から時代のニーズに即応する最新の内容までを含む教育を実施しています。
電子情報工学科の教育目的を達成するために、8項目からなる学習・教育目標を定めている。学生はこれらの目標に沿って、バランスの取れた履修計画を立てることが必要です。
電気、電子、情報の3学科の違いや特徴などについてQ&Aの形で説明します。
現在進行中のプロジェクトを紹介しています。
「電子工学って?」「大学の講義を体験したい!」といった高校生の疑問、要望に応えるために、電子情報工学科は7つのプログラムを用意しています。
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