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教室概要

実践に基づく工学的思考法を、1年次から徹底的に修得。

工学基礎教室の特長

工学部では、全学科共通の工学部専門基礎科目として、1年次学生を対象とした工学基礎実験I・IIと2年次を対象とした応用実験A・Bを実施しています。 工学基礎実験は、専門学科の講義や実験に必要な基礎知識や基本技術が修得できるようにするのはもちろん、社会でも役立つように、次のような教育目標を設定しています。

  1. 実験に必要な基礎知識や基本技術を身につける。
  2. 実験を通じて、工学分野の基礎となる現象を体験し、現象を正しく見る目を養うとともに、論理的に考え、的確に表現する能力を身につける。
  3. 将来の工学者として必要な基本理念を身につける。

以上の教育目標を達成するために、(1)実験講義、(2)演習、(3)実習、(4)テーマ実験を、有機的に結合させた独自の実験教育を実施し、大きな教育効果をあげています。 こうした取り組みにより、本学の工学基礎実験は、いま、国内外の教育機関から高い評価を得ており、学生には新鮮で驚きのある大学の授業、将来に向けての自己研鑽の必要性に目覚める授業と受け取られています。 工学部学生は早い時期に、最近の科学技術の第一線の研究に触れたり、最新の技術や計測器に触れることが大切です。応用実験の授業は、工学基礎実験担当教員の研究実験室や研究室で、教員の専門性と実験技術の成果を活かして実施しています。テーマとしては光波信号検出素子、電子回路の製作、写真やホログラフィー技術、真空や低温技術、最近の電子計測器の使い方、計算機によるデータ処理法、論理回路の設計・製作、宇宙線観測などです。

力学的弾性定数の測定
力学的弾性定数の測定

半導体の実験
半導体の実験

A/D変換の実験
A/D変換の実験

原子スペクトルの実験
原子スペクトルの実験

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