よくある質問
環境について学ぶことはできますか?
「化学と環境」「環境化学」「環境工学」などの科目の授業が開講されています。中部大学の付属施設の一つである「環境総合研究センター」と連携し、河川の水質・底質浄化などの研究も行うことができます。また、石炭・廃棄物燃焼からの微量有害元素の測定やその低減プロセスの開発、排水中の微量有害元素の分析、低環境負荷型高分子材料の開発などを専門として活躍している教員がいます。
中部大学応用生物学部との違いを教えてください。
化学を応用する産業分野は多岐にわたっており、化学技術は機械、電気、金属、薬品、食品などのあらゆる生産活動を支えています。
応用化学では、さまざまな「化学反応」を制御しながら積極的に利用する技術を習得します。「新素材・エネルギー・ものづくり」などの産業基盤の分野、さらには「環境浄化、資源リサイクル」などの環境・エコロジーの分野においても活躍できる技術者や研究者を養成することを目指しています。
応用生物学部に関しては応用生物学部のホームページをご覧ください。
コース制について教えてください。
3年生の春学期から、「応用化学スペシャリストコース」、「応用化学エンジニアコース」のどちらかを選択します。「応用化学スペシャリストコース」を卒業すると、文部科学大臣の指定を受けて技術士の第1次試験が免除され、修習技術者の資格が与えられます(詳細は「JABEEについて」を参照してください)。一方、「エンジニアコース」では、化学技術を広く勉強することができ、また、卒業に必要な128単位のうち、20~30単位を専門科目以外に自由に選択して履修することもできます(自由科目)。この特典を利用して、他学部他学科の専門教育科目を集中的に勉強して、他学部他学科を「副専攻」として修了することができ、修了証書にも記載されます。
就職状況を教えてください。
就職率は、毎年95%以上です。就職希望者は、ほぼ全員就職しています。分野としては化学系、機械系、電気・電子系、食品系など幅広い分野にわたっています。また、国家・地方公務員、警察、消防などにも、毎年数名が就職しています。
中部大学および他大学の大学院に、毎年10人程度が進学しています。
- 就職率は、卒業者数から大学院進学者を除いた数に対する就職決定者の割合〔就職率=就職決定者数÷(卒業者数−大学院進学者数)〕で、家業、自営業は就職に含めて算出しています。





